初のタピスルージュっ！！
ということで，これがタピスのラウンジだ～↓
以上．
いや，別に出し惜しみしてるわけじゃないんですよ．
ただ，本当に１回目のタピスってね，このVIP達の中でいったい私は
どうしたらいいの～って状態で落ち着いて楽しんでないんですよ．
そしてあんまり写真もなかったりする．
この後，３回タピスあるんで，時系列にそってちょこちょこ取り上げます．
では，まずタピスがどんなだったか．
こんな感じの入り口が開くと，そこにはお盆にグラスワイン，シャンパン等
飲み物を持ったボーイ達が出迎えてくれます．
（あっその前にチケットチェックがあって，首からタピスの札を掛けてくれます）
ボーイ達のお盆から好きなドリンクを選んで中に入ると，そこには
ちょっとした食事みたいなのがあって，それを自由に食べることができます．
まあ，ただ食事は種類はどんどん新しいのが出てきますが，酒のつまみ
みたいなのが多いのと，味はね，イマイチなのが多いです．
あと，日曜と平日でも料理の内容が変わって，日曜は昼食的な意味もあるのか
パンとかマフィンとかあってそれは旨いです．
（しまった時系列無視しちゃった）
あと，休憩時間に出てくるケーキはうまいのが多いっ！！
が，しかし・・・
この日はっていうと，日本のクセっていうんですかね，席でじっとしてしまってて
全然そういうのに気付きませんでした．
すると，係りの人がやってきてくれて，
「ラウンジで，食事とかお土産を用意しているから」と教えてくれたんですね～
オージー，いい加減なようで，イイ人だからこういうところはちゃんと
教えてくれるんですよね～
しかし，ＶＩＰ扱いってのは慣れないですね．別にね，ＶＩＰとは名ばかりで，
かなりの人数がいるわけで，たいてい私とたいして変わらない一般人な
はずなんですが，私みたいに，飲んだ後のコップはどうしたらいいのだろう～
と右往左往している人はいませんでした．
飲み物を追加で持ってきてくれる人に，深々と頭を下げる人もいない．
こう，おもてなしをされる側で，相手はすることを仕事にしてるわけだから，
それらしく振舞わないと逆に悪いんですけどね～
なかなか慣れませんでした．
お土産売り場はこんな感じ↓
通常の物販とはまた違ったものが売ってある気がします．
なんせ，通常の物販あんま見てないのできっちり比較ができないっす．
ジュエリーなんかも売っています．
高いので６０＄ぐらいなんで，日本円で５０００円しないぐらいかな．
展示品とかもあって，こういうのは日本にはないおもしろさ．
ラウンジを出るとこんな感じ↓
天気がよければ，ここで座ってゆっくり～ってのもできます．
ちなみにこの近くにタピス用のトイレがあるんですが，トイレは
タピスと一般で違いはありませんでした．『男子』しか知らんけどね（笑）
ちなみに，ここでテント撮影を必死にやってたら，オージーに声かけられて，
「撮ってやる」ということで，実は自分入りの写真も撮れました～
日本だと，基本こちらからお願いして・・・
って感じですが，オージーは気さくにどんどん話しかけてくれて，
そして気さくにどんどん助けてくれるんです！！
こういうちょっとしたことの積み重ねで，どんどんオージーが好きに
なっていきます．
ぶっちゃけね，オーストラリアって私の中でイメージ悪かったんですよ．
・食料輸入しない
・意味がわからない反日
・理性のかけらもない反捕鯨
・反捕鯨の団体なら犯罪組織でもかばう
なんじゃこいつらってね．
でも，実際いってみると，どんどん好きになってイメージ変わるんですよね～
だから思う．
日本で困っている外国人とかを見かけたら勇気をもって声をかけてあげないとな～
って．
そして親日家を世界にどんどん増やすのだ～
なんか最後タピス全然関係なくなってますが，とりあえず
タピス，ラウンジレポ１回目終了っ！！
あっそうそう書き忘れた・・・
タピスではＣＤとパンフはタダでもらえます．特にパンフは持ち帰り自由．
私は一回で２冊が限界でしたが，世の中のはもっとすごい人はいます（笑）
しかし，この回ではＣＤはもらえず・・・
ＣＤもらってない～って主張できるだけ，オーストラリアにまだ慣れてなく
もらわずじまいでした．
まあ・・・持ってるんだけど（笑）
（タピスで飲み食いしたもの）
オレンジジュース２杯．
以上．
ということで，これがタピスのラウンジだ～↓
以上．
いや，別に出し惜しみしてるわけじゃないんですよ．
ただ，本当に１回目のタピスってね，このVIP達の中でいったい私は
どうしたらいいの～って状態で落ち着いて楽しんでないんですよ．
そしてあんまり写真もなかったりする．
この後，３回タピスあるんで，時系列にそってちょこちょこ取り上げます．
では，まずタピスがどんなだったか．
こんな感じの入り口が開くと，そこにはお盆にグラスワイン，シャンパン等
飲み物を持ったボーイ達が出迎えてくれます．
（あっその前にチケットチェックがあって，首からタピスの札を掛けてくれます）
ボーイ達のお盆から好きなドリンクを選んで中に入ると，そこには
ちょっとした食事みたいなのがあって，それを自由に食べることができます．
まあ，ただ食事は種類はどんどん新しいのが出てきますが，酒のつまみ
みたいなのが多いのと，味はね，イマイチなのが多いです．
あと，日曜と平日でも料理の内容が変わって，日曜は昼食的な意味もあるのか
パンとかマフィンとかあってそれは旨いです．
（しまった時系列無視しちゃった）
あと，休憩時間に出てくるケーキはうまいのが多いっ！！
が，しかし・・・
この日はっていうと，日本のクセっていうんですかね，席でじっとしてしまってて
全然そういうのに気付きませんでした．
すると，係りの人がやってきてくれて，
「ラウンジで，食事とかお土産を用意しているから」と教えてくれたんですね～
オージー，いい加減なようで，イイ人だからこういうところはちゃんと
教えてくれるんですよね～
しかし，ＶＩＰ扱いってのは慣れないですね．別にね，ＶＩＰとは名ばかりで，
かなりの人数がいるわけで，たいてい私とたいして変わらない一般人な
はずなんですが，私みたいに，飲んだ後のコップはどうしたらいいのだろう～
と右往左往している人はいませんでした．
飲み物を追加で持ってきてくれる人に，深々と頭を下げる人もいない．
こう，おもてなしをされる側で，相手はすることを仕事にしてるわけだから，
それらしく振舞わないと逆に悪いんですけどね～
なかなか慣れませんでした．
お土産売り場はこんな感じ↓
通常の物販とはまた違ったものが売ってある気がします．
なんせ，通常の物販あんま見てないのできっちり比較ができないっす．
ジュエリーなんかも売っています．
高いので６０＄ぐらいなんで，日本円で５０００円しないぐらいかな．
展示品とかもあって，こういうのは日本にはないおもしろさ．
ラウンジを出るとこんな感じ↓
天気がよければ，ここで座ってゆっくり～ってのもできます．
ちなみにこの近くにタピス用のトイレがあるんですが，トイレは
タピスと一般で違いはありませんでした．『男子』しか知らんけどね（笑）
ちなみに，ここでテント撮影を必死にやってたら，オージーに声かけられて，
「撮ってやる」ということで，実は自分入りの写真も撮れました～
日本だと，基本こちらからお願いして・・・
って感じですが，オージーは気さくにどんどん話しかけてくれて，
そして気さくにどんどん助けてくれるんです！！
こういうちょっとしたことの積み重ねで，どんどんオージーが好きに
なっていきます．
ぶっちゃけね，オーストラリアって私の中でイメージ悪かったんですよ．
・食料輸入しない
・意味がわからない反日
・理性のかけらもない反捕鯨
・反捕鯨の団体なら犯罪組織でもかばう
なんじゃこいつらってね．
でも，実際いってみると，どんどん好きになってイメージ変わるんですよね～
だから思う．
日本で困っている外国人とかを見かけたら勇気をもって声をかけてあげないとな～
って．
そして親日家を世界にどんどん増やすのだ～
なんか最後タピス全然関係なくなってますが，とりあえず
タピス，ラウンジレポ１回目終了っ！！
あっそうそう書き忘れた・・・
タピスではＣＤとパンフはタダでもらえます．特にパンフは持ち帰り自由．
私は一回で２冊が限界でしたが，世の中のはもっとすごい人はいます（笑）
しかし，この回ではＣＤはもらえず・・・
ＣＤもらってない～って主張できるだけ，オーストラリアにまだ慣れてなく
もらわずじまいでした．
まあ・・・持ってるんだけど（笑）
（タピスで飲み食いしたもの）
オレンジジュース２杯．
以上．
