メルボルンでドラリオンを見て・・・
ワンビンについて不安な話も実はちょこっと聞いてて,行く前
すんごい心配していたのですが,
新しいポジションまで綺麗にこなせるようになっているのを見て,
あっこの様子だと,ドラリオンが続く限り,まだまだワンビンの
演技を見ることが出来るっ!
と自信を持つことができました.
ドラリオン自身がなによりも好きだけど,やっぱなんやかんやいって
ワンビンが気になっちゃうんですよね~
ということで,これが分かっただけでもメルボルンに来た甲斐があったと
意気揚々とビックトップから撤退です.
帰りはトラムに乗って移動.ホテルにひとまず引き上げて,そっから
さあどうしようと思案.
天気は雨が降ってて風もつよいしな~
しかし,問題が一つ.
お腹空いた・・・
そしてホテルに食料なんてな~んもない.
ということで外へ出ることを決断.
どうせ出て,なにか食べるならおそくまで開いているクラウンカジノが最適っ!
場所もバットマンズヒルからは前の通りをまっすぐ進む分かりやすい場所.
ということで,クラウンカジノに向けてしゅっぱ~つ!!
雨が降っている中,傘を指しながら進む私.しかし何よりやっかいだったのが風.
強いのです.旅行1日目にして,折りたたみ傘の骨が・・やられました(涙)
まあ折りたたみの傘なんで最初っから折れてるようなもので,
気を付けて使えば問題なく使えるんですけどね~
しかしちょっと風に対して傘をさす方向を間違えると,一瞬で傘が逆方向に
開いてしまいます.
あぁぁぁぁもうホテルに帰りたい~でもコンビニにはパンとか売ってない.
日本と違って食べ物らしい食べ物がないんですよね~
セブンイレブンのくせにっ!!
もう絶対,日本でもセブンイレブンなんて利用してやんねぇ~
雨にも負けず,風にも負けず,クラウンカジノを目指し,スペンサーストリートを
一生懸命歩いていると・・・・
若者6人ぐらいに突然周りを囲まれた・・・・
そして1人に突然傘を取り上げられた・・・・
そしてなんかいろいろ言ってくる・・・理解できない・・・
今,ひょっとして私絡まれてる?????
なんどもなんか言われているうちにやっとこさ分かった言葉
・アンブレラ
・ツードラー
そして手にはコイン・・・
ようするに傘を売れと言っている・・・
オーストラリアには商談をする時はまわりを囲むという習慣があることを
私は勉強していませんでした・・・
恥ずかしさを覚悟で書きますが,泣きそうでしたっ!!
ぶっちゃけて書くと・・・めっちゃ怖かったですっ!!
そして,とりあえず,わけもわからないので,ソーリーソーリーって
言ったら・・
今度はむこうがすんごいびっくりして
ノーノーオーケーオーケー
って感じで傘を返してくれて解放してくれました.
今思えば,きっと彼らは絡んでいるつもりではなく,ただ単純にオージーの
気さくなノリで傘売ってよ~2$でどう~
みたいな感じだったのだと思います.
しかし,これに気さくに答えるには,私は海外でのそしてオーストラリアでの
経験がまだ不足してました.ただ怖いだけでした.
なにより,解放してくれたのはいいのですが,私が行った後,
後ろで若者達がこそこそ話をして,そのうちの2人が私の後を付けてきた時は
マジ,ヤバイ?とか思って,セブンイレブンに駆け込んだのでした.
前言撤回,これからもセブンイレブン利用させて頂きます・・・
若者2人をなんとかかわして・・・といってもきっと彼らも別に私を
つけたわけではなく,『傘買ってきて』みたいになってたまたま同方向に
来ただけだと思うんですけどね.当時は本気でやりすごしている気でした.
なんかこの時点ですでに,もうイヤだ・・・ってなってたのですが,
せっかくの海外,マイナスになっちゃダメだっ!もっと楽しまないとっ!
と自分自身に言い聞かせながら,セブンイレブンを出て,橋を渡りますと・・・
あっ橋の上からの光景はかんな感じね.

では,気を取り直して,橋を渡りますと・・・
着きましたっ!!これがクラウンカジノでございますっ!!

人生初のカジノですよ~
明るいですね~いろんな方々からカジノって治安はすごい安全って聞いてたので
早速中へレッツゴー!!
が・・・黒いスーツの警備員のような人に,男女のカップルもしくはそれ以上の
団体ばっかり・・・
しかもなんかね,雰囲気が怖いんですけど・・・
いえ,別に襲われそうとかそういうのじゃなくて,声かけられないような感じ.
そしてなにより・・・かなり賑やか・・・
いや,まあ暗いカジノってのを想像していたわけじゃないんですけどね.
ただ,どっちにどういって,どうすればいいのかが全然分からない.
そして誰かに声をかけられる雰囲気でもない.
なにより,なんでもきいて下さいね~みたいな笑顔の感じの・・・
そう,ビックトップの係の人のような雰囲気のスタッフっぽい人がいない・・・
わたしゃいったいどうすればいいの????
私の後にメルボルンに行くっていう人達にはアドバイスしましたが,
カジノ行くならやっぱり誰か,せめてカジノ経験,もしくはゲームの一つぐらいは
分かる人がいた方がいいと思います.
一番無難なのは夜のツアーで最後にクラウンカジノでちょっと手ほどきしますよ
っていうプランかな.一度は誰か分かる人に付き添ってもらった方がいいと
思います.少なくとも・・・ブラックジャックとか言われても「ハイ???」
みたいな何のゲームも知らない人は特に.
でもまあ,一応カジノには入ったし,なんか食べ物を・・・
と思って歩いていると,ファーストフードゾーンを発見っ!!
マクドだ~ケンタッキーや~
やっとこさ食事にたどり着く・・・と思いきや,私の中に沸き起こる感情.
「ここメルボルンやで!なんでそこでマクド食わなあかんねん」
そして,よし,もうちょい海外っぽいの食べようっ!と撤退.
別のゾーンに移動しながら,あっレストランっぽい~と思いながら
歩いていたら・・・
バンッ!
女性に思いっきりぶつかってしまった.
もちろん,私が全面的に悪いのは言うまでもない.
即座に,「ソーリー」と言いながら頭を下げる.
許して・・・くれてないっ!!!!
女の人はすごい見幕で怒りの言葉を発し続ける・・・
しかし,言うまでもないが,なにいってるのが全く理解できない.
女性もそれに気づいたのか,しばらく言いまくったら
諦めたように,歩いて行った.
すいませんでした.その気持ちはきっと伝わらなかったんだろうな・・・
でも正直,相手の言葉が分からなくてよかったとちょっと思った.
しかし,このアクシデントはもう私を本格的に疲れさせました.
なんかね,必死に守ってた棒がポキって折れた感じがしました.
ということで,撤退です.もう帰ります.カジノなんてもう来ません.
外に出ると・・・相変わらず雨に強い風.
帰りの橋から見る光景がちょっと綺麗だったので写真を撮る.
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撮った写真を確認したら・・・上手くとれてない.
夜景モードってカメラをどこかに置くなりして固定しないとなかなか
綺麗に撮れないですよね・・・たいてい苦戦して何度もやり直します.
でも,この時はもう心が折れてました.
なんで私こんな所におるんやろ・・・とか思いだしました.
もういいや・・・と写真を諦める私.
でもお腹は正直です.朝にステーキを食べてからなにも食べてないだけに
お腹がすんごいすいてます.
日本だったら弁当買ったり,アイス買ったりしてたもんな~
とりあえず,ホテルを通り過ぎてサザンクロス駅の方を歩いていると
ハンバーガーショップを発見.
本当はオーストラリアでハンバーガーもな~って思うところなんですが,
あんま日本でも見ないお店だし,なによりもう早くホテルに帰りたいので入店.
自分の番がやってくる.
難しい注文はできないので,上に看板で出ているセットにしようと,
そこに書いてある名前,~~バーガーセットと指をさしながら言う.
バーガーの名前を繰り返して聞いてくるので,イエスと答えると,
オンリー?と聞かれる.
以上?という意味だと思ってイエスって答えたら,思ったより安い値段を
言われる.あれっ?上の値段と違うけど・・・・
と思って待っていると・・・ハンバーガーが単品でやってきた.
オンリーってそういう意味だったのね・・・・
でももう違う違うっ!とか言い返す力はありません.
ポテトも食べたかったな・・・・と心の中で呟きながら店を出て雨と風の中へ
再び戻ります.でもとにかく飲み物を買わないと・・・
なんせ,今では,「タピスでは水のペットボトルはタダでもらえるから
貰うといいよ」ってアドバイスできますが,1回目の時って全然そんな余裕もなく
水の存在すら気付かずに持ってきてないので,飲み物がないんです.
こういうことがあったから,
「水は貰えるから貰った方がいいよ~」
って行く人達にはアドバイスしたんですね~
飲み物を買うためにコンビニへ行く.2Lのボトルが安かったのでそれを購入.
部屋に戻りました.
ハァ~なんか・・・すんごい疲れました.
晩ご飯↓
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一人でハンバーガーを眺め,かぶりつきながら,私は思うのでした.
『もう帰りたい』
そしてその晩・・・
足がつりかけた・・・つったんじゃなくて,あと一歩,力の入れ方を間違えたら
足がつるっていう,つる寸前みたいな感じ.
やっぱり,6時間のトランジットの後,10時間以上の飛行.
そのまま街を歩き回る,ドラリオン2回,さらに街を歩く,こんな出来事.
体も疲れてたみたいです.
さてこんな状態に陥った私.
はたして次の日どうなる・・・・
ワンビンについて不安な話も実はちょこっと聞いてて,行く前
すんごい心配していたのですが,
新しいポジションまで綺麗にこなせるようになっているのを見て,
あっこの様子だと,ドラリオンが続く限り,まだまだワンビンの
演技を見ることが出来るっ!
と自信を持つことができました.
ドラリオン自身がなによりも好きだけど,やっぱなんやかんやいって
ワンビンが気になっちゃうんですよね~
ということで,これが分かっただけでもメルボルンに来た甲斐があったと
意気揚々とビックトップから撤退です.
帰りはトラムに乗って移動.ホテルにひとまず引き上げて,そっから
さあどうしようと思案.
天気は雨が降ってて風もつよいしな~
しかし,問題が一つ.
お腹空いた・・・
そしてホテルに食料なんてな~んもない.
ということで外へ出ることを決断.
どうせ出て,なにか食べるならおそくまで開いているクラウンカジノが最適っ!
場所もバットマンズヒルからは前の通りをまっすぐ進む分かりやすい場所.
ということで,クラウンカジノに向けてしゅっぱ~つ!!
雨が降っている中,傘を指しながら進む私.しかし何よりやっかいだったのが風.
強いのです.旅行1日目にして,折りたたみ傘の骨が・・やられました(涙)
まあ折りたたみの傘なんで最初っから折れてるようなもので,
気を付けて使えば問題なく使えるんですけどね~
しかしちょっと風に対して傘をさす方向を間違えると,一瞬で傘が逆方向に
開いてしまいます.
あぁぁぁぁもうホテルに帰りたい~でもコンビニにはパンとか売ってない.
日本と違って食べ物らしい食べ物がないんですよね~
セブンイレブンのくせにっ!!
もう絶対,日本でもセブンイレブンなんて利用してやんねぇ~
雨にも負けず,風にも負けず,クラウンカジノを目指し,スペンサーストリートを
一生懸命歩いていると・・・・
若者6人ぐらいに突然周りを囲まれた・・・・
そして1人に突然傘を取り上げられた・・・・
そしてなんかいろいろ言ってくる・・・理解できない・・・
今,ひょっとして私絡まれてる?????
なんどもなんか言われているうちにやっとこさ分かった言葉
・アンブレラ
・ツードラー
そして手にはコイン・・・
ようするに傘を売れと言っている・・・
オーストラリアには商談をする時はまわりを囲むという習慣があることを
私は勉強していませんでした・・・
恥ずかしさを覚悟で書きますが,泣きそうでしたっ!!
ぶっちゃけて書くと・・・めっちゃ怖かったですっ!!
そして,とりあえず,わけもわからないので,ソーリーソーリーって
言ったら・・
今度はむこうがすんごいびっくりして
ノーノーオーケーオーケー
って感じで傘を返してくれて解放してくれました.
今思えば,きっと彼らは絡んでいるつもりではなく,ただ単純にオージーの
気さくなノリで傘売ってよ~2$でどう~
みたいな感じだったのだと思います.
しかし,これに気さくに答えるには,私は海外でのそしてオーストラリアでの
経験がまだ不足してました.ただ怖いだけでした.
なにより,解放してくれたのはいいのですが,私が行った後,
後ろで若者達がこそこそ話をして,そのうちの2人が私の後を付けてきた時は
マジ,ヤバイ?とか思って,セブンイレブンに駆け込んだのでした.
前言撤回,これからもセブンイレブン利用させて頂きます・・・
若者2人をなんとかかわして・・・といってもきっと彼らも別に私を
つけたわけではなく,『傘買ってきて』みたいになってたまたま同方向に
来ただけだと思うんですけどね.当時は本気でやりすごしている気でした.
なんかこの時点ですでに,もうイヤだ・・・ってなってたのですが,
せっかくの海外,マイナスになっちゃダメだっ!もっと楽しまないとっ!
と自分自身に言い聞かせながら,セブンイレブンを出て,橋を渡りますと・・・
あっ橋の上からの光景はかんな感じね.
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では,気を取り直して,橋を渡りますと・・・
着きましたっ!!これがクラウンカジノでございますっ!!

人生初のカジノですよ~
明るいですね~いろんな方々からカジノって治安はすごい安全って聞いてたので
早速中へレッツゴー!!
が・・・黒いスーツの警備員のような人に,男女のカップルもしくはそれ以上の
団体ばっかり・・・
しかもなんかね,雰囲気が怖いんですけど・・・
いえ,別に襲われそうとかそういうのじゃなくて,声かけられないような感じ.
そしてなにより・・・かなり賑やか・・・
いや,まあ暗いカジノってのを想像していたわけじゃないんですけどね.
ただ,どっちにどういって,どうすればいいのかが全然分からない.
そして誰かに声をかけられる雰囲気でもない.
なにより,なんでもきいて下さいね~みたいな笑顔の感じの・・・
そう,ビックトップの係の人のような雰囲気のスタッフっぽい人がいない・・・
わたしゃいったいどうすればいいの????
私の後にメルボルンに行くっていう人達にはアドバイスしましたが,
カジノ行くならやっぱり誰か,せめてカジノ経験,もしくはゲームの一つぐらいは
分かる人がいた方がいいと思います.
一番無難なのは夜のツアーで最後にクラウンカジノでちょっと手ほどきしますよ
っていうプランかな.一度は誰か分かる人に付き添ってもらった方がいいと
思います.少なくとも・・・ブラックジャックとか言われても「ハイ???」
みたいな何のゲームも知らない人は特に.
でもまあ,一応カジノには入ったし,なんか食べ物を・・・
と思って歩いていると,ファーストフードゾーンを発見っ!!
マクドだ~ケンタッキーや~
やっとこさ食事にたどり着く・・・と思いきや,私の中に沸き起こる感情.
「ここメルボルンやで!なんでそこでマクド食わなあかんねん」
そして,よし,もうちょい海外っぽいの食べようっ!と撤退.
別のゾーンに移動しながら,あっレストランっぽい~と思いながら
歩いていたら・・・
バンッ!
女性に思いっきりぶつかってしまった.
もちろん,私が全面的に悪いのは言うまでもない.
即座に,「ソーリー」と言いながら頭を下げる.
許して・・・くれてないっ!!!!
女の人はすごい見幕で怒りの言葉を発し続ける・・・
しかし,言うまでもないが,なにいってるのが全く理解できない.
女性もそれに気づいたのか,しばらく言いまくったら
諦めたように,歩いて行った.
すいませんでした.その気持ちはきっと伝わらなかったんだろうな・・・
でも正直,相手の言葉が分からなくてよかったとちょっと思った.
しかし,このアクシデントはもう私を本格的に疲れさせました.
なんかね,必死に守ってた棒がポキって折れた感じがしました.
ということで,撤退です.もう帰ります.カジノなんてもう来ません.
外に出ると・・・相変わらず雨に強い風.
帰りの橋から見る光景がちょっと綺麗だったので写真を撮る.

撮った写真を確認したら・・・上手くとれてない.
夜景モードってカメラをどこかに置くなりして固定しないとなかなか
綺麗に撮れないですよね・・・たいてい苦戦して何度もやり直します.
でも,この時はもう心が折れてました.
なんで私こんな所におるんやろ・・・とか思いだしました.
もういいや・・・と写真を諦める私.
でもお腹は正直です.朝にステーキを食べてからなにも食べてないだけに
お腹がすんごいすいてます.
日本だったら弁当買ったり,アイス買ったりしてたもんな~
とりあえず,ホテルを通り過ぎてサザンクロス駅の方を歩いていると
ハンバーガーショップを発見.
本当はオーストラリアでハンバーガーもな~って思うところなんですが,
あんま日本でも見ないお店だし,なによりもう早くホテルに帰りたいので入店.
自分の番がやってくる.
難しい注文はできないので,上に看板で出ているセットにしようと,
そこに書いてある名前,~~バーガーセットと指をさしながら言う.
バーガーの名前を繰り返して聞いてくるので,イエスと答えると,
オンリー?と聞かれる.
以上?という意味だと思ってイエスって答えたら,思ったより安い値段を
言われる.あれっ?上の値段と違うけど・・・・
と思って待っていると・・・ハンバーガーが単品でやってきた.
オンリーってそういう意味だったのね・・・・
でももう違う違うっ!とか言い返す力はありません.
ポテトも食べたかったな・・・・と心の中で呟きながら店を出て雨と風の中へ
再び戻ります.でもとにかく飲み物を買わないと・・・
なんせ,今では,「タピスでは水のペットボトルはタダでもらえるから
貰うといいよ」ってアドバイスできますが,1回目の時って全然そんな余裕もなく
水の存在すら気付かずに持ってきてないので,飲み物がないんです.
こういうことがあったから,
「水は貰えるから貰った方がいいよ~」
って行く人達にはアドバイスしたんですね~
飲み物を買うためにコンビニへ行く.2Lのボトルが安かったのでそれを購入.
部屋に戻りました.
ハァ~なんか・・・すんごい疲れました.
晩ご飯↓

一人でハンバーガーを眺め,かぶりつきながら,私は思うのでした.
『もう帰りたい』
そしてその晩・・・
足がつりかけた・・・つったんじゃなくて,あと一歩,力の入れ方を間違えたら
足がつるっていう,つる寸前みたいな感じ.
やっぱり,6時間のトランジットの後,10時間以上の飛行.
そのまま街を歩き回る,ドラリオン2回,さらに街を歩く,こんな出来事.
体も疲れてたみたいです.
さてこんな状態に陥った私.
はたして次の日どうなる・・・・