今回の旅行は天津と大阪を飛行機で往復するんですが,実際に天津に居る時間ってそんなに長く設定してないんです.
天津って春秋航空を始め,簡単にいけるので。。。とまあこういう考えでどんどん天津が気づけば離れるんでしょうけど.
そんな天津で行きたかった場所が《周恩来邓颖超纪念馆》.旅行前にも書いたところですね.
周恩来は《雑技》という名前を命名した方なんです.
こちらは中国雑技団が公演を行っている東宮影院で公演前に流れている動画のスクショなんですがこちらでも紹介されてます.
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ちなみに雑技って命名しただけでその“技”そのものはそれこそ何千年もの歴史があります.
なのでちょっとした言葉遊びでひっかけクイズができたりします(笑)
そんな周恩来さんの記念館があると聞くとやはり見に行きたくなるんですね~
と,その前に朝ご飯
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日本でも超が付くぐらいモーニングセット好きな私.
7時台と11時ぎりぎりのモーニングで2度のモーニングを楽しむことも多い私なので
中国ではこういう中国らしいモーニングセットがやはり好きです.
豆乳に油条.中国のどこにでもあるチェーン店のものです.
記念館へのアクセスは非常によく,地下鉄の最寄り駅を降りればすぐです.
ただチケット売り場の列がすごかった.労働節の休みじゃないんだけどな~って思ったんですが
どうやら5.4に合わせて参観者が増えてた感じがします.
長い列な上になかなか進まない.チケット窓口開いてるの?って思うレベル.
ただ開いてはいて,ちょ~っとずつ進んで
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あと少しってとこまできて分かりました.
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基本,毎日2000人で,超えたら30分ごとに25枚ずつチケット出しますってことですよね.
そういうことか。。。。と.
ちなみにチケットといってますが,いるのはパスポートのみ
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タダで入れます~す\(^o^)/
こちらが記念館
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中に入ると周恩来邓颖超夫婦が迎えてくれます.
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日本に留学した話も紹介されてました~
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履歴書に入学願書も
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という感じの記念館です。。。。
えっ!?もう終わりかって?
いや,もちろんいろいろありましたよ~
実際私も1時間ぐらいまった~りと見て回ってました.
が、無かったんです.特に中国雑技を命名したときの話とか,この時の公演の話とかは.
なのでこのブログ的には特に書くことなし!って結論です.なので雑技ファンっていう意味ではそれほど行く価値はないかな.
ただ気持ち的に,雑技の命名の親の記念館という意味では一度は足を運びたい場所ですね.
ちなみに記念館の敷地には
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周恩来総理が使用した,ソ連から贈られた専用機が展示されてます!
政府専用機の中が見られる~ってことで10元なんて安い安い!
ただ中国人にとってはタダじゃないのかよ~ってことであまり人が入ってこないのでなおさらゆっくり見られるのも利点.
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ここから降りてくる瞬間っていつもテレビとかニュースで流れますよね~
なのでここで同じように記念撮影してる方は結構多かったです.
気になる中はこんな感じ.
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いうても古い昔の飛行機で大きくないので,今の旅客機を見ると狭いですが
それでも執務と休息が取れるようになってたんですね.
専用機としては十分かもしれませんね.
ベットで寝てるときに揺れると怖そうですが.
そんなわかで天津での最初の観光でした.
おまけ
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もう名前忘れましたが存在感だけは半端ないタワー
素通りしただけです.
いや,基本高所恐怖症気味なんです(;^ω^)
天津って春秋航空を始め,簡単にいけるので。。。とまあこういう考えでどんどん天津が気づけば離れるんでしょうけど.
そんな天津で行きたかった場所が《周恩来邓颖超纪念馆》.旅行前にも書いたところですね.
周恩来は《雑技》という名前を命名した方なんです.
こちらは中国雑技団が公演を行っている東宮影院で公演前に流れている動画のスクショなんですがこちらでも紹介されてます.

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ちなみに雑技って命名しただけでその“技”そのものはそれこそ何千年もの歴史があります.
なのでちょっとした言葉遊びでひっかけクイズができたりします(笑)
そんな周恩来さんの記念館があると聞くとやはり見に行きたくなるんですね~
と,その前に朝ご飯
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日本でも超が付くぐらいモーニングセット好きな私.
7時台と11時ぎりぎりのモーニングで2度のモーニングを楽しむことも多い私なので
中国ではこういう中国らしいモーニングセットがやはり好きです.
豆乳に油条.中国のどこにでもあるチェーン店のものです.
記念館へのアクセスは非常によく,地下鉄の最寄り駅を降りればすぐです.
ただチケット売り場の列がすごかった.労働節の休みじゃないんだけどな~って思ったんですが
どうやら5.4に合わせて参観者が増えてた感じがします.
長い列な上になかなか進まない.チケット窓口開いてるの?って思うレベル.
ただ開いてはいて,ちょ~っとずつ進んで
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あと少しってとこまできて分かりました.
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基本,毎日2000人で,超えたら30分ごとに25枚ずつチケット出しますってことですよね.
そういうことか。。。。と.
ちなみにチケットといってますが,いるのはパスポートのみ
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タダで入れます~す\(^o^)/
こちらが記念館
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中に入ると周恩来邓颖超夫婦が迎えてくれます.
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日本に留学した話も紹介されてました~
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履歴書に入学願書も
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という感じの記念館です。。。。
えっ!?もう終わりかって?
いや,もちろんいろいろありましたよ~
実際私も1時間ぐらいまった~りと見て回ってました.
が、無かったんです.特に中国雑技を命名したときの話とか,この時の公演の話とかは.
なのでこのブログ的には特に書くことなし!って結論です.なので雑技ファンっていう意味ではそれほど行く価値はないかな.
ただ気持ち的に,雑技の命名の親の記念館という意味では一度は足を運びたい場所ですね.
ちなみに記念館の敷地には
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周恩来総理が使用した,ソ連から贈られた専用機が展示されてます!
政府専用機の中が見られる~ってことで10元なんて安い安い!
ただ中国人にとってはタダじゃないのかよ~ってことであまり人が入ってこないのでなおさらゆっくり見られるのも利点.
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ここから降りてくる瞬間っていつもテレビとかニュースで流れますよね~
なのでここで同じように記念撮影してる方は結構多かったです.
気になる中はこんな感じ.
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いうても古い昔の飛行機で大きくないので,今の旅客機を見ると狭いですが
それでも執務と休息が取れるようになってたんですね.
専用機としては十分かもしれませんね.
ベットで寝てるときに揺れると怖そうですが.
そんなわかで天津での最初の観光でした.
おまけ
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もう名前忘れましたが存在感だけは半端ないタワー
素通りしただけです.
いや,基本高所恐怖症気味なんです(;^ω^)