華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

村岡花子の生き方

2014-04-18 | Weblog

<我が家の庭の小さな今年も咲いてくれています>

村岡花子の生涯の本の続きを読もうと思いましたら、クエスト黒崎にはなく
ウロウロしていて村岡花子が仲が良かった<柳原白蓮>の本を見つけました
もちろん名前も生き方も知ってはいましたが活字で見ることはありません
でした。飯塚の炭鉱王との出会いの物語はこちらでは有名です。伊藤伝右衛門邸
見学に行っても部屋を通り過ぎるだけです。本を読みながら当時の情勢を
懐かしんで想像するのは歳をとった証拠ですね!近眼の私は
老眼がないからどんな小さな字を読んでも苦になりません。コンタクトレンズを
入れておくと読みにくいので
最近は社交ダンスとパソコンの講座に行くとき以外はコンタクトレンズを
つけないようにしています。眼鏡も不便はあります…
(花子とアン)のNHK物語を毎朝見て時代考証を調べ
その方々に関係する作家の生き様を知るのも
興味あります。今の時代に生きてよかったとも……
健康で体と頭の中が回転している間、もう少し遊べます
坐骨神経痛も良くなり整骨院に行かなくなり健康状態もいいかな~~

******続きは黒崎クエストに行くときです***