私の食事日記

いつまでたってもブログ練習中

雪の朝の夢③ アンテナ

2009-02-17 14:20:33 | ごはん
夢の話、母親に話そうかとしたら、父が出ました。
母は伯父夫婦と日帰り温泉とか。
父はへそ曲がりなので、誘われると行かないのでお留守番

父に夢の話しようかとも思いましたが、父のアンテナはそういう話はキャッチしないので躊躇
父のアンテナはの天気予報と時代劇に向いている様子。

この世の中にはあらゆるサイン、メッセージが電波のように流れていて、アンテナがそれをキャッチしなければ、漫然と過ぎていくのかもしれません。
喜怒哀楽の「怒」と「哀」にまみれて日々を過ごす姿を、愛に満ちた静かなまなざしが向けられていることに、アンテナは向くのでしょか?





雪の朝の夢② 余韻

2009-02-17 14:19:04 | ごはん
朝ごはん。
豆乳おからクッキー5枚・大根浅漬け・飲むヨーグルト・セイロンミルクティ

夢の余韻がとてもすごくて、ボーっとしている・・・いえいえ、夢解きに気もそぞろなだけなのです。
ブログを読んで下さっている皆さんには「ただの夢じゃないの」と思われるだろうし、いたずらに何でもスピリチュアルに結びつけるつもりはありませんが、いくつものサインを見落としていたようで、それに気付いて少しうれしいのです

雪の朝の夢①  メッセージ

2009-02-17 08:00:23 | つぶやき
雪の朝です。夢を見ました。
私が幼稚園の時、亡くなった家族の夢。
小学4年生に夢で「もう天国に行ったんだよ」と教えてくれて以来、夢に現れることもなかったのに。
○○年ぶりです。
私はずいぶん変わったけれど、その人はあの時のまま。
家の居間に父と姉の間に佇んでいました。
「ほんとう(現実)?」と聞いたら、父と姉が「ほんとう」と答え、
私はその人の左頬にそっと触れ、『母達にも合わせないと』と焦ったと頃へ、母が部屋に入ってきて、『良かった』とその人を見ると、何故か風呂敷みたいな布に包まれた球体になっていて、1mくらいのところで浮かび桃色に光っていました。

目が覚めて、呆然としていたら涙が出てきて止まらなくなり、しばらく声もなく泣いていました。
時計見たら5時、静かな夜明け前でした。

○○年ぶりの夢は色々なことへのメッセージ・・・朝日を受けて泡のように消えゆく雪を見ながらそう思いました。

大嵐回避は不可能

2009-02-17 07:58:02 | つぶやき
講座が終り、皆で持ち寄りのおやつをいただいている最中、
姉から
『明日、の件、父に言うつもり。アドバイスよろしく』
アドバイス・・・ないよ
いわずに済めばいいけれど、同じで隠せないし。
家族の行動を逐一把握していたい人だから
避けられません。


実家の爆弾

2009-02-17 07:56:07 | ごはん
夜ごはん
十六雑穀ご飯の塩結び・春雨の中華スープ(91kcal)・生姜エキス

実家で一騒動の火種がメラメラ
昨年夏、独に留学した姪が今月伊へ
祖父である実家の父はイマドキの若い人への理解がないから、今回のへの大反対、大激怒は火を見るより明らか
許した姉に対しても・・・。
遊びに行く当人はどこ吹く風
進みたい進路を断念させれられ、それでも大学で真面目に勉強している姪が自費で行く反対はできません。
実家でのどう関わるか、思案中