今日は何気なく ピン!ときた映画
34丁目の奇跡
30年前の古い映画なので見た人も多いかもしれません
この映画は心を豊かにさせてくれました
あなたは人を信じることができてますか?
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デパートの催しでサンタのパレード開催
沿道では皆々が歓喜に包まれていた
そこで
傲慢な中年オヤジが「サンタ役」として雇われていたが
それを見掛けた、とある白髭の老人が、サンタ役の中年オヤジに説教を_
『サンタクロース』手本を見せます
そんなところから始まります
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主人公は
白髭の老人で、私がサンタクロースだと堂々と自負する「クリス」
老舗デパート・コールズのイベント責任者シングルマザーの「ドリス」美女
『ドリス』の娘でサンタクロースを信じない「スーザン」可愛い
シングルマザーの恋人?で敏腕弁護士「ブライアン」イケメン
そして
敵対勢力(?)ライバルデパート・ショッパーズの面々
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カンタンな内容としては
新たに雇ったサンタクロース「クリス」のお陰で、コールズ・デパートは大儲かり
それを面白くない、ショッパーズ・デパートが「クリス」を
罠にはめて警察沙汰へ。そしてイメージダウンを狙った。
今でいう、異形業務妨害ですね・・それは置いておいて・・
で、、、
『サンタクロース』は存在するのか?
結果的に裁判沙汰に発展
そんな事で揉める!?
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ココ核心です。
そして、サンタクロースを信じない「スーザン」の信頼を得られるのか?
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正直言ってレンタル前に内容は・・・???どうかな~~
と思いましたが、私はサンタクロースは信じます。
心温まりました