taranome日記

登山で人生観が大きく変わりました
何でもブログしてます。
不定期ですがヨロシクお願いします。

登山用&災害対策用に浄水器

2024年08月18日 | 日記

美味しい沢水や湧水 美味しいですね

『飲めます』と謳っているのは大抵飲んでました

でも・・・・「気にする人は煮沸へ」とか書いてます・・悩む??

やはり雨水利用や雪解け水や沢水だったりします もちろん仕方ない

富士山の山小屋は当然雨水のみ

煮沸されていれば安心ですが、生のままは‥チョット不安

(ペットボトル販売のものは100%安心です)

そこで・・・

今回は濾過が簡単に出来る浄水器を購入しました

KATADYN カタダイン ビーフリー 12792 1.0L

 

下記画像> フィルター部

ドアップ 中空糸が見える 濾過容量1000Lまで

ソフトボトル フニャフニャです

トリセツの束(外国語で要らんちゅうねん)

登山中に冷たい『飲める湧水』見掛けます

今までは直飲みしてたけど、やはり気になる

これからはフィルター通して飲むことにします

ナントか菌とかピロリ菌とかも、後々影響しかねないし

山小屋の雨水(販売用)も濾過して飲もうっと!

ちなみに(以下コピペ)

カタダインのBeFree ボトルは川や湖の水を瞬時に安全な飲み水に変えるコンパクトな携帯用浄水器です。

水に含まれる微生物を99.9%、バクテリアを99.9999%除去する性能をもっています。
0.1 ミクロンの無数の微細孔をもつホロファイバーフィルターが有害な微生物やバクテリアを除去します。
ボトルに水を詰めてギュッと強く握ることで圧力によって水がフィルター孔を通過します。
その際最小サイズのバクテリアや微生物でさえもフィルター孔に遮ぎられ浄化された

水だけが細い管の内部に入っていく仕組みです。

本体はたったの59gと軽量でファストパッキングやトレイルランニング、

水に不安のある海外旅行にもおすすめです。
使用後は乾燥させて保管することで長期間の保管も可能。
お手入れしながら繰り返し使用できるBeFree ボトルをご家庭の防災アイテムにいかかでしょうか?

注意点として乾燥したフィルターは濾過できないので

半日ほど水に浸けておく必要があるそうです

登山前日にしなきゃね、、、急には難しいけど

 

他に

殺虫灯の蛍光管 交換

古いですが数年ごとに片側が点灯しなくなる

コレあると無いとでは、虫対策には大違いです。

急に『バチッ!!!』と音が。。。

見事に虫が黒焦げです

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿