県道83号線沿いの路傍に文字の庚申塔2基と青面金剛像があります。
4基の石造物のうち、右から2つめが青面金剛像、顔から肩に破損が見られるが、延宝時代の建立である。
右端の石仏は、元禄四年建立。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/vrirxsJpXeqstJ8t8
本当は、令和元年3回目の庚申(9月20日)と納め庚申(11月19日)も更新したかったけど、9月にYahooブログが記事の編集ができなくなるということで、今回の記事でYブログとの同時投稿を終了します。
そういえば、「《館林市》三野谷地区の庚申塔など」と「《邑楽郡》明和町の庚申塔など」書庫(カテゴリ)は、まだ何もアップしないままでしたね…先に後者のエリアの庚申塔を更新したりして。
4基の石造物のうち、右から2つめが青面金剛像、顔から肩に破損が見られるが、延宝時代の建立である。
右端の石仏は、元禄四年建立。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/vrirxsJpXeqstJ8t8
本当は、令和元年3回目の庚申(9月20日)と納め庚申(11月19日)も更新したかったけど、9月にYahooブログが記事の編集ができなくなるということで、今回の記事でYブログとの同時投稿を終了します。
そういえば、「《館林市》三野谷地区の庚申塔など」と「《邑楽郡》明和町の庚申塔など」書庫(カテゴリ)は、まだ何もアップしないままでしたね…先に後者のエリアの庚申塔を更新したりして。