国道354号線の近くにあった子ノ権現神社(赤生田町)の参拝ついでに花山町の富士嶽神社に立ち寄ると、境内に青面金剛像や庚申塔があります。
【旧富士見村エリア】前橋市富士見町赤城山・大沼の地蔵尊を撮影した翌日に訪問。
「両毛の青面金剛マップ」や例の庚申塔ブログで富士嶽神社に庚申塔があると知ったのですが、2010年秋?の竜巻の被害により、本殿が基礎部分だけ、2009年に参拝した方のブログ記事とは様子が変わってしまいました。
こちらに訪問(撮影)から数年後、オリジナル写真を保存した圧縮ファイルを解凍途中でキャンセルを押してしまい、撮影日のフォルダが開けなくなってしまったので、G+の投稿(tumblr記事のリンク)から間接的な方法で写真を編集しました。
…っていうか、G+のアルバム機能仕様変更前にこの記事を書けば良かったのに。
館林市楠町界隈の庚申塔めぐりのついでに再撮影。
この日の再訪問では、上半分だけしかないもう1基の青面金剛が見当たりませんでした。
前回の訪問時で気づかなかった道祖神の石祠も。
文字の庚申塔は茂っていた雑草や笹をずらして撮影。
館林市南東部と板倉町北西部の庚申塔めぐりのついでに再撮影。
積もっていた落ち葉を境内の奧にまとめてから、倒れている一猿(1匹の猿)の青面金剛の近くにある上半身(厳密に言えば肩から上)だけの青面金剛を見つけて再撮影しました。
ついでなので、馬頭観音碑の建立年を確認…嘉永七年でした。
「天保」「願主」の部分だけしか読めない石造物は何でしょうね?
やはり、笹をずらさないと、建立年は分からないんでしょうか…。
この写真↓の手前にある石造物をひっくり返したかったが、肩から上しかない青面金剛像が重かったので、諦めてしまいました。
あ、如意輪観音像だけ再撮影を忘れた…いつ再訪問しようかな?
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/G9VCeu
2014年5月訪問時
【旧富士見村エリア】前橋市富士見町赤城山・大沼の地蔵尊を撮影した翌日に訪問。
「両毛の青面金剛マップ」や例の庚申塔ブログで富士嶽神社に庚申塔があると知ったのですが、2010年秋?の竜巻の被害により、本殿が基礎部分だけ、2009年に参拝した方のブログ記事とは様子が変わってしまいました。
こちらに訪問(撮影)から数年後、オリジナル写真を保存した圧縮ファイルを解凍途中でキャンセルを押してしまい、撮影日のフォルダが開けなくなってしまったので、G+の投稿(tumblr記事のリンク)から間接的な方法で写真を編集しました。
…っていうか、G+のアルバム機能仕様変更前にこの記事を書けば良かったのに。
2015年9月訪問時
館林市楠町界隈の庚申塔めぐりのついでに再撮影。
この日の再訪問では、上半分だけしかないもう1基の青面金剛が見当たりませんでした。
前回の訪問時で気づかなかった道祖神の石祠も。
文字の庚申塔は茂っていた雑草や笹をずらして撮影。
2016年3月訪問時
館林市南東部と板倉町北西部の庚申塔めぐりのついでに再撮影。
積もっていた落ち葉を境内の奧にまとめてから、倒れている一猿(1匹の猿)の青面金剛の近くにある上半身(厳密に言えば肩から上)だけの青面金剛を見つけて再撮影しました。
ついでなので、馬頭観音碑の建立年を確認…嘉永七年でした。
「天保」「願主」の部分だけしか読めない石造物は何でしょうね?
やはり、笹をずらさないと、建立年は分からないんでしょうか…。
この写真↓の手前にある石造物をひっくり返したかったが、肩から上しかない青面金剛像が重かったので、諦めてしまいました。
あ、如意輪観音像だけ再撮影を忘れた…いつ再訪問しようかな?
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/G9VCeu