県道128号線の「梁田町」信号の次の交差点で南西(斜め左)に曲がると、崇聖寺がある。
気温が下がるのを待っていたら、日没間近の訪問になってしまいました。
山門を入ってすぐの所に青面金剛像、十六夜供養塔などが並んでいました。
私が住む地区だと、「十九夜」か「二十三夜」の月待塔を多く見かけますが、「十六夜」は珍しいですね。
薬師堂?と本堂。
裏手にあったお堂?(右の写真)は何だろうね。
おまけ:崇聖寺のすぐそばにあった神加子車塚両皇大神宮跡地の石碑。
富田地区の庚申塔めぐりのついでに寄り道。
前回訪問時はガラケー付属カメラでの撮影でしたが、コンデジでの撮影なので、十六夜供養塔の「寛政元年」の元号が確認できました。
青面金剛像の隣に「両野三十番札所」の石碑。
(ここでいう「両野」は、「旧上野国」と「旧下野国」の「野」がつく2つの国をさしているようです)
相変わらず、青面の元号は読めないね…。
地蔵尊の隣は普門品供養塔。
他にも、色々気になる石仏はあったけど、後日に…。
地図はこの辺→ http://yahoo.jp/m7ninu
2013年8月訪問時
気温が下がるのを待っていたら、日没間近の訪問になってしまいました。
山門を入ってすぐの所に青面金剛像、十六夜供養塔などが並んでいました。
私が住む地区だと、「十九夜」か「二十三夜」の月待塔を多く見かけますが、「十六夜」は珍しいですね。
薬師堂?と本堂。
裏手にあったお堂?(右の写真)は何だろうね。
おまけ:崇聖寺のすぐそばにあった神加子車塚両皇大神宮跡地の石碑。
2014年4月訪問時
富田地区の庚申塔めぐりのついでに寄り道。
前回訪問時はガラケー付属カメラでの撮影でしたが、コンデジでの撮影なので、十六夜供養塔の「寛政元年」の元号が確認できました。
青面金剛像の隣に「両野三十番札所」の石碑。
(ここでいう「両野」は、「旧上野国」と「旧下野国」の「野」がつく2つの国をさしているようです)
相変わらず、青面の元号は読めないね…。
地蔵尊の隣は普門品供養塔。
他にも、色々気になる石仏はあったけど、後日に…。
地図はこの辺→ http://yahoo.jp/m7ninu