てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

ふらふら ポロンポロンの日

2008年09月27日 20時24分31秒 | Weblog
ふらふらと気ままに旅に出て、ポロンポロンと 夢に向かってピアノを弾いていあたら、中国の神舟7号とかが宇宙遊泳に成功かあ。
 先を越されたにっぽん。

かと思ったら、宮崎県出身の国土交通省の中山さんが、とんでも発言で更迭騒ぎ。
中山さん、どうしちゃったの。今までそんな過激な発言してなかったのに。。

悪いことばかりと思っていたら、宮崎市ではガソリンが157円のGS発見。
この前、天草では198円でした。

 えええええええええええええ!!な 一日。


ところで、トップの写真は九州のJR路線図です。
くっきりと、宮崎が明確に、いや明白に浮かび上がっています。
宮崎の大地に上に向かって伸びる、雄々しき線路がないのです!
 大分と鹿児島の通り道という感じです。

てくてく 島に行く 天草 大江天主堂

2008年09月27日 19時55分49秒 | 旅行
続いて、大江天主堂。
ここも内部の撮影ができなかった。
があ! 何とお休みでした!

仕方ないので、献金箱に献金を入れ周囲を探索。
「ルルドの泉」発見。



早速、頂きました。
?不思議かも。
天主堂より上に山はないのに、水が湧き出ている。
飲んでみると、水道の水ではないし。
奇跡を信じて2回ほど。

天草は今でもクリスチャンが多いそうだが、教会の維持費は大変だと思う。
ましてやステンドグラスや彫刻や、何せ観光地だ。
ここでも献金を。


てくてく 島に行く 天草満喫 崎津天主堂

2008年09月27日 19時55分36秒 | 旅行
天草着後、すぐに教会の看板が目に飛び込んできたので、食事前に行くことにする。

まずは崎津天主堂。
・・天草と言えば隠れキリシタンの歴史が残るクリスチャンの町。

天主堂は、小さな漁村の中に佇んでいた。
早速中へ。内部は何と畳敷きだった(撮影禁止)。
私も一応クリスチャンなので胸に十字をきる。


当時の詳しい歴史を知らないが、あの圧制の時代に西洋の神にすがる人たちがいたことは確かな事実なわけで。
マリア像をはじめ、ステンドグラス、天井にさがるランプなどプロテスタントの教会とは少し違いがあった。何となく・・芸術的。

本当に漁村の中、漁村に暮らす人たちの生活の中にある教会なので、隣の家ではアジの干物やひじきを無人て売っていた。

どの家も開け放しなのに、人の気配がない。
「戸を閉めていたら、留守ってわかるでしょ」と、以前宮崎の小林市に取材に出かけた時の、地元人の言葉を思い出す。ここもそうらしい。


旅先から自分に手紙を出す

2008年09月27日 07時43分10秒 | 旅行
今朝、4時頃テレビを見ていたら「旅先から自分に手紙を出す」というプラグラムを放送していた。

元々は、手作りのはがきとかカードづくりのようだったけれど、興味をひいたのは「旅先から自分に手紙を出す」というコンテンツ。

旅行に行くと、切符に始まりパンフレット、美味しかったお蕎麦屋さんの箸袋、名刺、パンフレット、入場券などついつい持って帰ってしまう。
帰ってくると、くちゃくちゃになっている事もある。
それに、クリアファイルなどに保管していても何だか旅の思い出が色あせてしまっていた。

そうだ!旅の最後の場所で、それらをまとめて自分の郵送すればいいんだ。
そしたら袋ごと保管できるし、旅先の知らない街の消印もつくし。

そうだ、そうだ、そうしよーったらそうしよー。

今回は、取りあえずこの袋に。天草大王丼も食べられなかったので、せめてお煎餅をと思ったけれど、煎餅というか・・でんぷんのフワフワチップみたいだった。

てくてく 島に行く~その2 天草牛深到着

2008年09月27日 06時47分03秒 | Weblog
鹿児島県長島町 蔵之元港を出て天草牛深港着。
着いた時間がお昼過ぎだったので早速、何か天草名物をと思うも、何だか目ぼしい物が見当たらない。

食をそそるような看板が・・・ない。
何だか、熊本県の菊池温泉に行った時の事を思い出す。
あの時も、お昼ご飯の苦労した。
ほうほうのていでようやくありついたお蕎麦の○ズイ事と言ったら。。

途中、たこ焼きやラーメン屋を見かけるものの、旅本に載っていたタコ街道とか、カニラーメンの微塵もない。島の突端には何もないらしい。

結局、天草亀場町という所のイオンで焼きソバを食す。
普通のお昼ご飯だった。

なので 写真はなし(お腹が空き過ぎて余裕が・・