今朝、葉桜さんのブログに「竹の子」のことが書いてありました。
忘れもしない、あれは宮崎県国富町の薬師寺の境内に。
「春を探しに」散歩に出かけたときのこと。
何か竹の子のにおいがするなあ、と感づいていたのです。
そうなんです、私 竹の子のある場所では匂いを感知するんです。
イノシシみたい。
敷地内を気持ちよく散歩し、帰ろうと駐車場に。
あ!何か、あの土の突起は何かオイシイものがあ?!
よく見ると、竹の子ではありませんか!
たまたま!車には小さななシャベルを積んでいたので、ちょっとホジホジして竹の子を。。
「いやーお寺の竹の子なんてご利益ご利益」と、またまた車にあったペーパーバッグに包んでいると何か視線を感じました。
木陰からお坊様がにっこり。
ああああああああああああああああ!と思うも、何と言っていいやら、ようやく出た言葉が「頂きます」。
お坊様は「どうぞ召し上がってください」。
家に持ち帰った竹の子は、大事に頂きました。
竹の子の季節になると、毎年思い出します。
忘れもしない、あれは宮崎県国富町の薬師寺の境内に。
「春を探しに」散歩に出かけたときのこと。
何か竹の子のにおいがするなあ、と感づいていたのです。
そうなんです、私 竹の子のある場所では匂いを感知するんです。
イノシシみたい。
敷地内を気持ちよく散歩し、帰ろうと駐車場に。
あ!何か、あの土の突起は何かオイシイものがあ?!
よく見ると、竹の子ではありませんか!
たまたま!車には小さななシャベルを積んでいたので、ちょっとホジホジして竹の子を。。
「いやーお寺の竹の子なんてご利益ご利益」と、またまた車にあったペーパーバッグに包んでいると何か視線を感じました。
木陰からお坊様がにっこり。
ああああああああああああああああ!と思うも、何と言っていいやら、ようやく出た言葉が「頂きます」。
お坊様は「どうぞ召し上がってください」。
家に持ち帰った竹の子は、大事に頂きました。
竹の子の季節になると、毎年思い出します。