海や宇宙や自然のこと

　　ＮＡＴＩＯＮＡＬ　ＧＥＯＧＲＡＰＨＩＣのメルマガより


ドイツ、泥んこオリンピック (9月4日）
再生可能エネルギーの利用が進む米農家 (9月7日）
イヌ家畜化の起源は中国、目的は食用か (9月7日）
温暖化阻止の最終手段、“地球工学” (9月7日）
吸引した脂肪から幹細胞の製作に成功 (9月9日）
物質の新たな状態を生むレーザー技術 (9月9日）


ケプラー、系外衛星発見の可能性　(9月9日）



＜PR＞ 明日(9月11日 AM 1 時 30 分)、HTV/H-IIBロケット打ち上げライブ中継開始！



集計期間:09月04日～09月10日
世界で2億の農民が人の排泄物を使っている
ボリビアのリオアバホの農村部に住む農民（2006年撮影）。チョケヤプ川から引いた水路から灌漑用水を得ているという。山から流れるこの川は、低地にある農場に到達するまでに、汚水や産業活動によって汚染される。
開発途上国の2億の農民が、汚染された川などの未処理の汚水を灌漑用水や肥料として利用しているという。

温暖化、氷河期到来を凌ぐ勢いで進行中
次の氷河期の到来に人間がブレーキをかけているという研究結果が発表された。


月着陸“やらせ”説の真相――国旗
よく知られた陰謀説の中には単純に筋の通らないものがいくつもある。


アカシアがアフリカの農地を救う
アカシアの一種が農作物の成長を促進する窒素の供給源として機能するという。



ヨーロッパ最初の農耕民は移住者だった
先史時代の古人骨を分析した研究は、ヨーロッパ最初の農耕民族を解明するものとあった。





ナショナル ジオグラフィック協会は、1888年に電話を発明したグラハム・ベルなど有識者33名によって設立され、以降120年にわたり、探検と研究などに取り組んできました。
マチュピチュやタイタニック号の発見といった輝かしい実績や、教育や公共活動の支援など、これまでナショナル ジオグラフィックが蓄えてきた知識の集大成を、Webサイト、メールマガジンを介してお伝えしていきます。

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デメニギス

少し、前の話になってしまいますが・・・ワケありアニマル大図鑑

　超！　おもしろかった！

　特に　デメニギス！（写真はナショナル　ジオグラフィックニュースより）

　　頭がスケトルン（スケルトンと透けてるをかけましたぁ）！
　　
目に見えるものは鼻で、目はとても目に見えなくて、しかも何か、中身がグルッとまわるとか！

　　

　　気に入った！


何で　あないなお顔になったらか。

　深海魚だそうです。

　でも　何で鼻を目にみせかける　ワケがあったらか！

　それより、何で頭がスケトルン！

　ぶよぶよなんっか。

　触ってみたし！

　遭ってみたし！

　　デメニギス！

　この名前　素直に考えれば　デメキンのキス　なのか！


　　デメニギス　大好き！　　

９月９日 水曜日 食べ物帖

■朝ご飯　カフェオレ、ハッシュドポテト（冷凍）、ドラゴンフルーツ、メロン（フローズン）

■お昼ご飯　　サラダ（久しぶりにようちゃんばあばさん作のタマネギドレッシングを作ったので、お野菜モリモリ）、コーヒー、湯布院のソーセージ・・何だかワインが飲みたくなった。

■おやつ　　羊羹、コーヒー

■夜ご飯　　マクロビのお弁当（ピアノを練習させていただいたジールさんで頂きました。ありがとう！）、おビール３５０ｍｌ１本、赤ワイン。

＊夜中に足がツッテ、イイイイイイイイイイイイイ！カリウムか水分の不足だったっけ。写真はハーブの「マロウ」の花。この花には思いでがあります。