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大きな ひろい野原に
一本の花が咲いています。
その花は 夏はもちろん元気だけど
春も 秋も 冬も咲いています。
そんな花をみんなは不思議がって
「どうして いつもこんなに元気に咲いているんだろう」と
訪ねてきます。
その花の周りには いつも人がいっぱいです。
寒くても元気に誇らしく咲くその花をみて
たくさんの人たちは元気になります。
悲しい気持ちを持ってる人
悔しい気持ちを持ってる人
さびしい人
元気がない人
みんな その花を見ると元気になります。
ある日 一人の女の子がお母さんに手をひかれて 花の所へやってきました。
「あ! サっちゃんだ!」と女の子が言いました。
「違うわよ。ひまわりよ」
女の子は「ひまわりのサっちゃんだね」と言いました。
さっちゃんはね サチコって言うんだ ほんとうだよ。
私にも 15年前から いつも隣に寄り添って 私を元気に咲かせて 太陽に向けて 毎日 パラボラアンテナのように 生き甲斐を届けてくれます。私の大切なひまわり♪これからも ずっと見守って生きたいです。(*^^*)
15年前から いつも隣に寄り添って 私を元気にしてくれて 太陽に向けて 毎日 パラボラアンテナのように 生き甲斐を届けてくれてます。私の大切なひまわり♪これからも ずっと見守って生きたいです。(*^^*)
だとしたら はよ出て来いやあ!
と言いたいところですが
つまずいたら 必ず置き上がれるのが人生 でしょ。
焦らずに そのタイミングに身を任せて下さい。
さっちゃんが元気なのはみんな知ってるから!
もし あのさっちゃんでない さっちゃんなら・・
あなたの周りには 素敵なひまわりがいっぱいなんですね。
うらやましい!とは 言いませんよ。
私も あなたを見習って 私のひまわりを探します。そして大切にします。
あ! そんな あなたも 今 私のひまわりになりました!
ありがとう!
あの さっちゃん!
あの さっちゃん ではないかものさっちゃん!
やっぱり ひまわりですね!
ありがとう!