言語聴覚士の独り言

言語聴覚士の日記

本当に自分の人生を生きることを考え始めた人たちへ

2021-09-19 04:30:00 | 
この本を読むと

心が清らかになり、自分を大切にしたくなります。

すべての人は生まれたままそのままで愛される価値がある
そこに気づくまでの過程が生きること。

本当に恐るものはない
「悪」とか、「悪いもの」は自分の中にしかない。私は信じている。世の中の本質は素晴らしいと。だから怖いものなど存在しない。

タイム イズ アート
今までの時間というものが生み出して、作られたものであって、例えばこの本が、同じタイトルの同じ表紙の本が何冊も並んでるとしても、全部それぞれ違う木からできてたりとか、違うプロセスを経て、一個一個違う時間を生きてきたもので、そのようにして今あるすべてを見ることが、今ここにある時間を認識するということだ。

死が怖いんだったらちゃんと見た方がいい
死んだ事には気づかないという。
死んだあとのほうが幸せだと思っている。


間違って購入した本でした。

出会えてよかったです😊



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