以前からお世話頂いている大切な方。
今日はその出会いに感謝する日となりました。
その方は…
何度かブログでも書き込みしていますが、
『美術年鑑社』の設楽様です。
初めてお会いしたのは『銀座の個展』。
優れた眼を持つ温かな方だと一瞬の第一印象で分かりました。
作家として成長する為に、
以前から度々
設楽様から数々の温かな応援を頂き、
常々有り難くご恩を感じています。
今日は、
その設楽様からとても嬉しいご配慮を頂きました。
残念ながら今の所詳細は公開出来ませんが、
作家として大きく飛躍して行く為に不可欠な大切な方だと
今日改めて強く確認する日となりました。
心ある温かな設楽様との出会いを大切にする為にも、
作家として益々、
頑張らねばならないと自分自身に言い聞かせたのでした。
今、TAZUKO多鶴子は作家として
新たな困難に立ち向かわなければならない時期が来ています。
苦悩や迷いや…
新たな扉を開くのは通常の痛みではありませんが、
設楽様の御陰で少しは楽になりました。
頭の中の迷いを捨て、
向かわなければならない道を
自然として肌で受け入れ、
前を進むしか生きる道はないと、
そう信じていく事を後押しして下さったのです。
設楽様!
TAZUKO多鶴子は頑張ります。
本当に有り難うございました!
心から…心から感謝しています。