豊川市の曽田さんが宿題の緯糸3色使いの重厚感あるマットを織り上げて来た。 経て糸はシルクを撚糸したものを使用して 緯糸もシルクを撚糸して太番手に作りました。 3丁のシャトル使用で自分で作り上げた組織を織り上げました。 竹島クラフトセンターで組織の勉強を始めてもう10年になろうかと思うが すでに専門家と言える知識を持っています。 ドビー織りの知識を持って新しい組織作りに意欲的に勉強している 曽田さんです。