今日のヤマタケの蔵、壬生織り手織教室では
柿渋糸をもじり織り(観音開き)で織った暖簾を披露していた。
夏を飾る柿渋暖簾が風に吹かれ爽やかだが
実は39度の熱風の風に吹かれている
三枚一組(120cm)作品の一部
作者は講師の鈴木昭子
今日のヤマタケの蔵、壬生織り手織教室では
柿渋糸をもじり織り(観音開き)で織った暖簾を披露していた。
夏を飾る柿渋暖簾が風に吹かれ爽やかだが
実は39度の熱風の風に吹かれている
三枚一組(120cm)作品の一部
作者は講師の鈴木昭子
蒲郡市の観光の中心地竹島海岸竣成苑内にある竹島クラフトセンターの主人が投稿するブログです。