4月から新型コロナ感染予防の為閉鎖していた壬生織木綿の会手織り教室を
県境通過自粛解除に伴い再開することになりました。
閉鎖してから3ヶ月以上になり、その間に生徒さんが
自主製作して来た作品を紹介しよう。
山王の森下さんの作品
自ら織り上げた裂織りで作ったバッグと小物入れ
綴織で斜めの線をデザインしています。
これも森下さんの作品
ノッテイング技法で織り上げたクッション
斬新な構図で自由に作る楽しさを表現していて
自分の内から迸る自由な制作エネルギーを感じます。