日本国内では、GO TO キャンペーン反対の狼煙が挙がって、
主管は国土交通省か、観光庁か、
景気対策に消費税減税は即効性があると、申し上げたが、
消費税増税に走った面々と、減税反対派は同じ面子で、美味しい
美味しいと呟いている。
財務省は、コロナより恐ろしい。コロナは人を選ばないが、
財務官僚は、日本国民を欺くこすい集団である。
イギリス空母「クイーンエリザベス」が極東に配備される。
米空母「ニミッツ」と「ロナルドレーガン」2個空母打撃群と
強化される。
日本特定野党の面々は、立憲民主党と国民民主党との統一会派とか、
平和な事、限りなく幸福な時期を過ごすようである。
お隣の韓国は、8月4日まで、最終決戦に備えて奇声を上げている。
第一次朝鮮戦争の国家的英雄の処遇を巡って、セクハラソウル市長が
国葬で、白将軍は有志が送るとは、見下げはてた心底である。
これで、日韓協力の火種も消えて、断交一路に限定された。
しかも、見舞った米国関係者を米国国務省に言いつけするとは、
呆れてしまう。
英雄死して、靖国問題に蹴りをつけるべき状況に至った。
中国も、韓国も、北朝鮮も死者の尊厳を傷つけるだけである。
救国の英雄を捨て去る文明は、日本国内には無用である。
朝鮮戦争に若い血を流した米国人も、加えて12カ国の努力も
水泡に帰したと考える。
航空自衛隊の表明は、次なる準備に該当すると判断している。
内容の精査は、まだ尽くしていないが、確定する現実対処に
異論はない。制空権、制海権は国家独立の防波堤である。
日本国内の中国資金や韓国資金に貪る勢力との葛藤は見え始めた。
米国務長官、南シナ海への中国の主張を「違法」と断定
2020.07.14 Tue posted at 12:57 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35156740.html
南シナ海に派遣された米空母「ニミッツ」と「ロナルド・レーガン」=7月6日/Petty Officer 3rd Class Keenan Daniels/US NAVY
(CNN) ポンペオ米国務長官は13日、中国が南シナ海の大半に及ぶとしてきた領有権の主張は「完全に違法」だとする声明を発表した。
ポンペオ氏は声明で「中国が南シナ海を自らの海洋帝国として扱うことを、世界は認めない」と宣言。米国は国際法に基づき、東南アジア諸国の海底資源への主権を守るとの立場を明示した。
米国はこれまで、この問題ではっきりとした立場を示してこなかった。ポンペオ氏は中国の動きを強引と批判しけん制してきたものの、違法と明言したのは初めて。
専門家によると、声明は係争国のベトナムやフィリピンなどにとって追い風となり、欧州諸国などにも意思表示を促す圧力となる可能性がある。
ポンペオ氏は声明で、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所が2016年、フィリピンの訴えを受け、南シナ海の大部分について中国の領有権主張には法的根拠がないとした判断を支持すると述べた。
同氏はまた、中国がベトナム、マレーシア、インドネシア、ブルネイ近海で主張する海洋権益も否定し、他国の漁業、開発活動を妨害する行為を「違法」と非難した。
南シナ海では最近、中国海軍による軍事演習に続き、米軍が6年ぶりに空母2隻を派遣するなど緊張が高まっている。
英空母、来年初めにも極東に 対中けん制、日米と演習想定 有力紙
7/14(火) 19:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/94c8c363b1ec16b6e9cf1d306df44c907f5ac627
英海軍の空母「クイーン・エリザベス」=2017年8月、同国南部ポーツマス(EPA時事)
【ロンドン時事】14日付の英紙タイムズは軍高官らの話として、最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を中心とする空母打撃群が来年初めに極東に派遣され、周辺海域に当面の間とどまる計画が進められていると報じた。 海洋でのプレゼンスを強化する中国に対抗する狙いで、日本や米国との合同演習も想定しているという。 2017年就役のクイーン・エリザベスは全長約280メートル、排水量約6万5000トンと英海軍最大級の艦船。操艦要員は700人で、航空要員を加えると乗員は1600人に達する。極東派遣が初の本格航海となり、展開時には最新鋭ステルス戦闘機F35B2個飛行隊を搭載し、45型駆逐艦なども随伴。飛行隊は、英空軍と米海兵隊の所属機で構成する可能性が高いという。 軍高官はクイーン・エリザベスの極東派遣に当たり、F35を保有する日本と米国に空軍戦力として打撃群への参加を要請する案を策定。オーストラリアやカナダなど他の同盟国からも、潜水艦提供などの支援を見込んでいる。
最終更新:7/15(水) 13:20
時事通信
防衛省「領空侵犯のおそれのある航空機に対し、航空自衛隊の戦闘機が対応を行いました」日本海及び東シナ海
2020年07月15日11:52 | カテゴリ:国防 自衛隊
https://hosyusokuhou.jp/archives/48882744.html
主管は国土交通省か、観光庁か、
景気対策に消費税減税は即効性があると、申し上げたが、
消費税増税に走った面々と、減税反対派は同じ面子で、美味しい
美味しいと呟いている。
財務省は、コロナより恐ろしい。コロナは人を選ばないが、
財務官僚は、日本国民を欺くこすい集団である。
イギリス空母「クイーンエリザベス」が極東に配備される。
米空母「ニミッツ」と「ロナルドレーガン」2個空母打撃群と
強化される。
日本特定野党の面々は、立憲民主党と国民民主党との統一会派とか、
平和な事、限りなく幸福な時期を過ごすようである。
お隣の韓国は、8月4日まで、最終決戦に備えて奇声を上げている。
第一次朝鮮戦争の国家的英雄の処遇を巡って、セクハラソウル市長が
国葬で、白将軍は有志が送るとは、見下げはてた心底である。
これで、日韓協力の火種も消えて、断交一路に限定された。
しかも、見舞った米国関係者を米国国務省に言いつけするとは、
呆れてしまう。
英雄死して、靖国問題に蹴りをつけるべき状況に至った。
中国も、韓国も、北朝鮮も死者の尊厳を傷つけるだけである。
救国の英雄を捨て去る文明は、日本国内には無用である。
朝鮮戦争に若い血を流した米国人も、加えて12カ国の努力も
水泡に帰したと考える。
航空自衛隊の表明は、次なる準備に該当すると判断している。
内容の精査は、まだ尽くしていないが、確定する現実対処に
異論はない。制空権、制海権は国家独立の防波堤である。
日本国内の中国資金や韓国資金に貪る勢力との葛藤は見え始めた。
米国務長官、南シナ海への中国の主張を「違法」と断定
2020.07.14 Tue posted at 12:57 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35156740.html
南シナ海に派遣された米空母「ニミッツ」と「ロナルド・レーガン」=7月6日/Petty Officer 3rd Class Keenan Daniels/US NAVY
(CNN) ポンペオ米国務長官は13日、中国が南シナ海の大半に及ぶとしてきた領有権の主張は「完全に違法」だとする声明を発表した。
ポンペオ氏は声明で「中国が南シナ海を自らの海洋帝国として扱うことを、世界は認めない」と宣言。米国は国際法に基づき、東南アジア諸国の海底資源への主権を守るとの立場を明示した。
米国はこれまで、この問題ではっきりとした立場を示してこなかった。ポンペオ氏は中国の動きを強引と批判しけん制してきたものの、違法と明言したのは初めて。
専門家によると、声明は係争国のベトナムやフィリピンなどにとって追い風となり、欧州諸国などにも意思表示を促す圧力となる可能性がある。
ポンペオ氏は声明で、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所が2016年、フィリピンの訴えを受け、南シナ海の大部分について中国の領有権主張には法的根拠がないとした判断を支持すると述べた。
同氏はまた、中国がベトナム、マレーシア、インドネシア、ブルネイ近海で主張する海洋権益も否定し、他国の漁業、開発活動を妨害する行為を「違法」と非難した。
南シナ海では最近、中国海軍による軍事演習に続き、米軍が6年ぶりに空母2隻を派遣するなど緊張が高まっている。
英空母、来年初めにも極東に 対中けん制、日米と演習想定 有力紙
7/14(火) 19:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/94c8c363b1ec16b6e9cf1d306df44c907f5ac627
英海軍の空母「クイーン・エリザベス」=2017年8月、同国南部ポーツマス(EPA時事)
【ロンドン時事】14日付の英紙タイムズは軍高官らの話として、最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を中心とする空母打撃群が来年初めに極東に派遣され、周辺海域に当面の間とどまる計画が進められていると報じた。 海洋でのプレゼンスを強化する中国に対抗する狙いで、日本や米国との合同演習も想定しているという。 2017年就役のクイーン・エリザベスは全長約280メートル、排水量約6万5000トンと英海軍最大級の艦船。操艦要員は700人で、航空要員を加えると乗員は1600人に達する。極東派遣が初の本格航海となり、展開時には最新鋭ステルス戦闘機F35B2個飛行隊を搭載し、45型駆逐艦なども随伴。飛行隊は、英空軍と米海兵隊の所属機で構成する可能性が高いという。 軍高官はクイーン・エリザベスの極東派遣に当たり、F35を保有する日本と米国に空軍戦力として打撃群への参加を要請する案を策定。オーストラリアやカナダなど他の同盟国からも、潜水艦提供などの支援を見込んでいる。
最終更新:7/15(水) 13:20
時事通信
防衛省「領空侵犯のおそれのある航空機に対し、航空自衛隊の戦闘機が対応を行いました」日本海及び東シナ海
2020年07月15日11:52 | カテゴリ:国防 自衛隊
https://hosyusokuhou.jp/archives/48882744.html