スリーパーセルが、話題に挙がって、人気国際政治学研究者の三浦瑠麗さんの
議論が、メデイアの批判に晒された。
拉致問題で、日本国内で手引きした勢力が該当するだろうが、日本メデイアには、
不穏当な発言と見えたのであろう。現在思い返せば、親中親韓勢力の狭間で
無きものにしたい日本メデイアの思惑が紛々とする。既成政党で拉致は無いと
言い切った政党が消滅への道を、ひた走る形勢である。
「スリーパーセル」はやはり存在する!初沢亜利・三浦瑠麗の北朝鮮対談
【対談・後編】写真家・初沢亜利×国際政治学研究者・三浦瑠麗
初沢亜利、三浦瑠麗
国際 DOL特別レポート
2018.9.25 5:00
https://diamond.jp/articles/-/180306
教科書については、宮澤喜一の「近隣諸国条項」が日本三大反日売国談話に
含まれている。文部科学省の大学の設置拡大と天下りの巣窟として見られている。
外国人留学生と日本学生との待遇差も問題である。武漢肺炎ですぐさま、メデイアは
アルバイトが出来なくて学業が困窮と報道したが、疑問点が残る内容である。
そもそもが、世界史的歴史上最大の詐欺事件が、慰安婦詐欺であり、
朝日新聞大誤報事件が、現在も後を引く大事件である。
集団訴訟1万人は、無念にも原告側の敗北を喫して、朝日新聞の断罪は
夢と潰えた。朝日新聞の高笑いは、読者層の見離しによって、凍りついた。
不動産屋が、外国の工作機関と見られるもの当然であろう。
メデイアや政党が拉致も無ければ、スリーパーセルも無いと言えば、お笑いになる。
北朝鮮の金ジョウオンの兄は、北朝鮮工作員によって暗殺された。
メデイアの主張は、更にメッキが剥がれ、信用は更に無くなってきた。
教科書検定で、「作る会」の教科書が不合格とは、真夏の怪談じみて
文部科学省内の不正の存在を想起させる。前川助平氏の辞任騒ぎも
思い出される。現在では、文部科学省自体が科学部門を切り離して、
文部部門は、いらないと考えられる。
省庁改革が想定される時、真っ先にやり玉に挙がる。
2年ほど続いたもりかけの一端も文部科学省が噛んでいたと考えられる。
北朝鮮のスパイが教科書検定不合格にした。
そのインパクトに比べれば、左翼思考の人物が暗躍している事態に
注目する事になる。
出典の記載は、アサヒ芸能で他のメデイアには見当たらないが、
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、時事通信、共同通信などの報道ぶりを見れば、
信用すべきと考える基礎も十分にある。
むしろ、怪しむべきは、教科書検定に潜む闇に光を当てないメデイアの存在が
妖しく感じてくる。
防衛もダメ、教育も無視、すると、既成メデイアの存在は、中国と韓国との代弁機関かとも
見える。スパイ容疑を超えて、メデイアの存在が、重大問題なのである。
あれもダメ、これもダメに、価値があるのか、 疑問は尽きない。
米中経済戦争で、中国のスパイが拘束された。
誰も、スパイの存在を否定できない。事実が証明している。
さくらの花びらの「日本人よ誇りを持とう」
保守の会会長 松山昭彦
衝撃!北朝鮮の日本人スパイが文科省教科書調査官として「つくる会」教科書を検定不合格にした
2020年07月24日 23時34分03秒
テーマ:
売国
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12613167481.html
『週刊アサヒ芸能』
日本で一番まともな歴史教科書である「つくる会」(新しい歴史教科書をつくる会)が文科省の検定で不合格になったことは記憶に新しい。
それに関連する内容が『週刊アサヒ芸能』(7.30特大号)に「北朝鮮スパイリストに文科省調査官」というタイトルで掲載された。
子供達に正しい歴史を教えていくべきと立ち上げた教科書を抹消する経緯から工作、検定を通った他の歴史教科書の内容はどうなのかも含めて、多くの日本人が知っておくべきと思うので、一部引用したい(詳細は『週刊アサヒ芸能』をご購入頂きたい)。
この情報は保守の会常陸大宮支部の駒田強顧問から頂いたもので、駒田顧問はつくる会の理事とつくる会茨城支部長も務められていた方である。
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北朝鮮スパイリストに文科省調査官
~韓国国家情報院が北朝鮮を批判するビラを大量散布していた脱北者団体「自由北韓運動連合」の捜査で押収した中に「北朝鮮スパイリスト」が出てきて、これを米国CIAに提供した~
国家情報院関係者が続ける。「日本にはCIA経由で、その中身が伝えられた。というのも、リストには日本人の学識者の名前があったからです。CIAはその人物が学者の仮装のもと、どんな活動をしていたのか、日本に情報を求めました」
衝撃の「スパイリスト」に登場するX氏は、筑波大学を卒業後、同大学助手を経て、韓国・霊山大学の講師に就任。この時、韓国内で活動する北朝鮮工作員に「スカウト」されたという。
その後、X氏は日本に戻り、都内の大学の講師に。中国流の共産主義・毛沢東思想を称揚する著書も出版している。
前出の公安関係者は「調べてみると、Xが文部科学省の教科書調査官として、来年度から中学校で使われる歴史教科書の検定に関わっていたことが判明した。保守的な教科書とされる『新しい歴史教科書をつくる会』の『新しい歴史教科書』(自由社)が不合格とされて同会が反発を強め、Xを含む教科書調査官を厳しく批判している折、到底、看過できないものだ」
(中略)
前出の公安関係者は今回の教科書検定で合格した教科書の中に認められた、以下のような事例に言及した。
まずは慰安婦問題。
「山川出版」が<戦地に設けられた「慰安施設」には、朝鮮・中国・フィリピンなどから女性が集められた(いわゆる従軍慰安婦)>と記述しているのである。
次に、南京大虐殺。
「東京書籍」は<首都の軟禁を占領し、その過程で、女子や子供などの一般の人々や捕虜を含む多数の中国菌を殺害しました>と記し、
「教育出版」は<占領した首都の南京では、捕虜や住民を巻き込んで多数の死傷者を出しました>としている。
「学び舎」の教科書は<国際法に反して大量の捕虜を殺害し、老人・女性・子どもを含む多数の市民を暴行・殺害しました>としたうえ、中国人少女のこんな証言を取り上げていた。
<昼近くに銃剣を持った日本兵が家に侵入してきました。逃げようとした父は撃たれ、母と乳飲み子だった妹も殺されました。祖父と祖母はピストルで、15歳と13歳だった姉は暴行されて殺されました。私と4歳の妹はこわくて泣き叫びました。銃剣で3か所刺されて、私は気を失いました。気がついた時、妹は母を呼びながら泣いていました。家族が殺されてしまった家で、何日間も妹と二人で過ごしました>
これらを踏まえて、前で・公安関係者が言う。「こうした記述を認めた調査官の中に『北朝鮮のスパイリスト』に掲載された人物がいるとなると、検定が公正なものであったのかどうか、いきなり疑わしくなる。いや、むしろ日本を貶めるような意図が働いたのではないかと見るのが妥当と言うべきだろう。そういった情報工作をするのがスパイなのだから」
(中略)
本誌はX氏に「北朝鮮のスパイリスト」に名前が記載されていたことを承知しているか否かに始まり、記載された理由や県会、教科書検定の調査官になった経緯やスパイ工作との関連などについて尋ねた。だがX氏は勤務する大学を通じ、「(取材は)お受けすることができません」と答えるのみだった。
先の公安関係者に話を聞くと、再び衝撃的な答えが返ってきた。
「Xは日本に帰国後、別の工作員グループに所属し、活動していると見られている。そのグループは、かつてオウム事件などに関与し、日本転覆を図ったことがある。現在は沖縄基地問題などに関わる一方、各省庁にネットワークを築くなどしている。今回の件は文部科学省内のネットワークが動いたとみられており、Xはその実行役者だ。目的は日本の負の歴史、植民地や戦地での蛮行などを子供達に刷り込むようなことを通じて反日思想へといざなおうとすること。Xがやっていることは、まさにそうした情報工作だと・・・」(以上、引用ここまで)
(『週刊アサヒ芸能』(7.30特大号))
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つくる会の教科書は保守の会の顧問の福地惇先生(辞任)や岡野俊昭先生が副会長を務めており、「南京虐殺」はなかったから「南京陥落」と書き、日本で初めて「通州事件」も教え、神話から学べる正しい歴史教科書であった。
記事にあるように他の出版社の自虐史観のウソだらけの歴史教科書では、子供達は日本に誇りを持てない。
しかも書いてある内容がシナ・朝鮮の教科書と遜色がない捏造歴史教科書である。
こんな嘘の歴史教科書が検定を通っていることがおかしいのだ。
そういう中、正しい歴史を教える「つくる会」の教科書が今回の検定で落とされて抹消されてしまった。
なぜなのか?という疑問の中、どうも文科省の教科書調査官が怪しいと言われていた。
今回の歴史教科書の調査官の名前は以下である。
●中前吾郎(主任) 初期毛沢東思想研究家 韓国霊山大学専任講師
●村瀬俊一 日本近代史 帝京平成大学助教授
●橋本資久 古代西洋史(ギリシャ関係)
●鈴木楠緒子 ドイツ帝国の成立と東アジア 神奈川大学非常勤講師
もうおわかりであろう。
『週刊アサヒ芸能』のX氏は「韓国・霊山大学講師」とあるので、中前吾郎が北朝鮮のスパイである。
中前吾郎の現在の大学は「目白大学大学院」である。
https://www.mejiro.ac.jp/graduate/course/professor_list/?aid=50525049
彼は今、日本転覆を図ったグループや沖縄反基地活動家に関わり、各省庁にネットワークをつくり上げているという。
これがスパイのやっていることである。
さらに文科省でこういう動きもある。
「朝鮮幼稚園も支援検討の調査対象 文科省、無償化除外施設で」(令和2年7月23日 共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bec9bddd42260828c4ea24c999bdf53a27ba936
何度も言うが、日本には絶対に「スパイ防止法」が必要である。
16
どうにもこうにも教育を正し我が国を導くべき文科省がスパイに乗っ取られているとは、洒落にも成りません。元文科省トップの前川喜平氏の援交やネジ曲がった思想も有名な話で、文科省の改革、人事の一掃は急務ですね。しかし、この調子で、日本中にスパイや工作員がうじゃうじゃ居そうで恐ろしいです。
いいね☆
so-kei♪
2020-07-25 07:12:44
17
与国チャンネル武士道
https://www.youtube.com/post/UgwxL1pNaU10sTWa3il4AaABCQ
日本人の大半が、「日本は平和な法治国家」だと、信じ切っているが実はそうではない。
自分は、日本は主権がある国家だとは思ってないんです。アメリカの保護国であり、日本という名の市場が広がっているだけで、戦後の作られたヘイワという幻想のなかで生かされているのに過ぎない、独立国家ではないんですね。
情報機関もない、外敵と戦える憲法も持てないんですから。
一度馬渕大使に、日本は独立国家なのですかと聞いたことがありますが、そういうことです。
日本人が現状を打開しようとすることは大事なのですが、世界の闇と日本の闇は繋がっていて、今はトランプ大統領を全力で応援するしかないというのが結論です。
アメリカのCIAやFBIも乗っ取られていたんですから、日本の内情もそれ以上のものがあると思われます。
こういう意見には懐疑的な意見もあるとは思いますが、メディアはじめ闇のサイドが牛耳る中、日本の沼掃除を少しでも進めていくしかない、日本人が覚醒してくれることが一番です。
タドン小僧
2020-07-25 07:23:43
19
やっぱりそういう事でしたか。
この目白大学大学院を覗いたら朝鮮人が結構いますね、これらも調査せなあきませんね。
公安が情報握っていても逮捕も出来ないんやから、スパイ防止法は早急に制定すべきですが、国会ではお仲間のアホ野党が、議論すらさせんのやからどないもなりませんわ。
いいね☆
鉄人軍団
2020-07-25 08:28:15
21
当該調査官が、”オウム事件などに関与”した”グループに所属し、活動していた、と見られる”との記事は衝撃だ。どうしてそのような人物が教科書調査官に選定されたのか。
「教科書調査官」選定のための法令等はどういうものなのか調べてみた。
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○教科用図書検定審査要項(平成13年1月15日教科用図書検定調査審議会決定)
第1~第5(略)
※※ 教科書調査官は、~(中略)~その選任については、国家公務員法及び人事院規則に基づき、競争試験ではなく選考基準に基づき、選考により採用を行っている。
候補者については、現任の担当教科書調査官や審議会委員等からの推薦があった者について、研究・教育業績等に基づき慎重な選考を行った上で文部科学大臣が任命。
○国家公務員法(昭和二十二年十月二十一日法律第百二十号)
(略)
○人事院規則八-一二(職員の任免)(昭和二十七年五月二十三日人事院規則八-一二)
(選考の方法)
(略)
○「教科書調査官選考基準」(昭和44年4月1日初等中等教育局長裁定)
教科書調査官となることのできる者は、次の各号に該当する者とする。
1.~3.(略)
4.視野が広く、かつ、人格が高潔で円満である者。
5.思想が穏健中性で、身体健全である者。
6.(略)
7.現に発行されている教科用図書及びその教師用指導書の著者、編集に従事していない者、その他教科書発行者と密接な関係のない者。
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憲法規定で「国防」・「非常事態条項」が無い、そして「スパイ防止法」も無い非常識国家日本。国家・国民の安全を守る法的整備を妨害する左巻き政党、勢力。翻ってポンペオ米国国務長官の演説は力強い発信だ。日本にはならず者国家相手に決然と堂々と発信できる政治家がいない。どころか、泥棒国家首領の「国賓」招請中止要請決議の文言を後退させた二階。安部さんの決然たる姿勢も見られない、情けない。
komat_ta
2020-07-25 11:25:48
22
スパイ防止法、もちろん早急に成立させるべきものですが、安倍政権でさえ、その気はないんですから厳しいでしょう!
そもそも安倍政権であるにも関わらず、つくる会の教科書が不採用では話にならない。
日本を取り戻す、戦後レジームからの脱却とは何だったんですかね!?
FREー34S
2020-07-25 15:55:56
23
韓国事情を知っていればこれはおかしいと気づくはずである。
親北である文大統領は北の金与正の怒りの抗議に慌ててビラを飛ばすのを止めさせたどころかビラを飛ばした脱北団体の取り締まりと法人格の取消を行い、その結果、脱北団体と韓国人によって国連に訴えられている。
また文大統領は脱北亡命者を北朝鮮に送り返すという非道なことを行いこれまた国連から非難されている。
韓国内では徹底した北の下僕のような文大統領自体が北朝鮮のスパイだとうわさされるほどでナ.ギョンウオンからは「北の首席報道官」と罵られる始末だ。
話が長くなったがそんな異常なまでの親北の文大統領が北朝鮮のスパイの名簿があったとしてそれを握りつぶす或いは隠してしまうならともかく米国に渡すなんてのは有り得ない話である。
これを報道しているのがアサヒ芸能でありここはゴシップ紙。芸能紙でありかつて暴力団を賛美したということで有害図書の指定も食らったこともあるところだ。
当然、信憑性に欠ける記事と言わなくてはならないだろう。
そんな記事をもとに自らの希望する教科書が採用されなかったのはこの人物のせいであるとして個人攻撃するとは論外もいいところだ。
南京事件にしても存在したことは日本も認めており中国との差は人数の多寡である。
つくる会の教科書は自分が見たところ韓国の教科書のコンセプトに非常に近い感じだ。
例えば韓国の教科書には文禄慶長の役で韓国が数少ない日本軍に叩きのめされたことは書かれていない。
一方、水軍による日本軍撃滅のことは書かれている。
「民族の恥辱になることは教えない」「不都合なことは無かったことになる」民族の誇りとなるような歴史文化
の教科書であるべきという考えから「存在しない歴史が作られる」と言った具合だ。
こんな考えが歴史教科書として相応しいかどうか分かるだろう。確定された史実を気に入る入らない関係なく教科書に記せばよいのだ。
ネトウヨ連中は韓国人気質を持ち韓国人的思考と行動様式を持っているからこそ民族主義的なつくる会の教科す書を採用しないのは許せないのだろう。
梅雨入り
2020-07-25 18:14:47
24
同じ記述内容なのに(文章もほぼ同じ)、
ほかの出版社のはそのまま合格、藤岡先生の「つくる会」の教科書だけ不合格。
こんなでたらめがまかりとおっていたんですよ。
萩生田も何もいいませんでしたね。いろんなところに利害関係があって、みすごさざるをえなかったんでしょう。
桜井誠を、なんとしても国政に。
sana
2020-07-25 19:50:48
26
>梅毒入りトンスル頭
>南京事件にしても存在したことは日本も認めており中国との差は人数の多寡である。
↑
その通り、自国民を弾圧し、条約や協定を無視して日本人居留民や日本軍に攻撃を仕掛けて暴虐の限りを尽くしていた支那国民党軍を鎮圧して平定するため、日本軍が南京を陥落させたのは事実であり、民間人虐殺はゼロである!
【設問】
①当時の南京市民は元々20万人だったのが、日本軍による南京陥落3日後には25万人に増えた理由を述べよ。
②支那の主張通りの一般市民に対する虐殺があったなら、占領期間の約2ヶ月間に30万人の遺体を処理したことになるが、1日当たり5千人規模の遺体処理をどうしたのか述べよ。
相変わらずの口減らずのお前の話は反証にも反論にもなっていない!
反論したければ「反証材料」を持って来い!
そもそも論として、自国民を最低でも6,500万人は虐殺したとされる「毛沢東」を礼賛する『初期毛沢東の思想 -「世界苦」脱出のロマンティシズム-』なる狂気の与太本を書いた「中前吾郎」なる狂気の偏向思想の持ち主を主任教科書調査官に選任している時点で、誰がどう見ても少なくとも文科大臣と文科省こそ一発アウトである!
歴史の真実
2020-07-25 23:32:25
27
文科省に抗議のメールをしました。首相官邸のホームページから各章への意見も送ることが出来ます。あちこちで声を上げた方がよいと思いますし、ここでは2,000字まで書き込むことが出来るのでこちら経由でも意見を送ろうと思っています。
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
これについてはもっとマスコミ、政治家も声を上げて欲しいです。あんなモリカケだとか桜みたいなくだらないことではなく、こんな国家の根幹に関わる問題こそ追及してほしいものです。
Lis
2020-07-26 03:01:18
ナニワの激オコおばちゃん
教科書検定が「不正」どころやない、文科省の調査官が北朝鮮のスパイやった。どないする?これ。 2020年07月24日 更新
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1101.html
もう、開いた口がふさがらへん、とはこのことでしょうか。私が入れて貰うてるメーリングリストで今日(7/24)出回っている情報です。ズバリ最初に結論を書きましょう。文科省の中に、北朝鮮のスパイが入っている、という話です。その人の名前は中前吾郎氏、何と今話題になっている教科書検定の調査官です。そこまで書いてええんか?という話ですが、『アサヒ芸能』という週刊誌で、記事になっています。
週刊アサヒ芸能 最新号:2020年7/30号 (2020年07月21日発売) の目次で、<問題人物を直撃 脱北者団体から韓国警察が押収「北朝鮮スパイ」リストに「文科省調査官」の衝撃真相>とある記事です。
今、北朝鮮と韓国の関係はグチャグチャになっていますね。文在寅くんはもともと北朝鮮のスパイとも言われていますが、そうであっても無くても、やってることは完全に北朝鮮の金正恩君への擦り寄り、忠誠尽くし、ですね。そんな中で先日、北朝鮮から韓国に脱出して反北朝鮮活動をしている人たちが、風船を北朝鮮に飛ばしたことに、金正恩がえらい怒っていた、という話がありました。
怒った金正恩(実際は妹の金与正?)が南北融和の象徴?やった開城(ケソン)にある南北共同連絡事務所を爆破したのは先月のことでしたね。このビラ撒きをしたのがソウルにある脱北者団体の「自由北韓運動連合」やったので、先日、韓国政府がここを強制捜査した、と。そしたら北朝鮮側のスパイのリストが見つかって、それがアメリカのCIAに渡ったんやそうです。その中に「日本人の学識者」の名前があったので、CIAは日本にそれを伝え、これは誰やと日本側に聞いて来たんやそうです。
『アサヒ芸能』の記事では「X氏」となっていますが、そんなん、調べたらすぐわかる話です。コピペしましょう。
衝撃の「スパイリスト」に登場するX氏は、筑波大学を卒業後、同大学助手を経て、韓国・霊山大学の講師に就任。この時、韓国内で活動する北朝鮮工作員に「スカウト」されたという。
その後、X氏は日本に戻り、都内の大学の講師に。中国流の共産主義・毛沢東思想を称揚する著作も出版している。
ひえーー、日本で本まで書いてる人やんか、一発で名前が出て来ましたね。実はこの問題で中心になって活動してはる「新しい歴史教科書をつくる会」が、4名の教科書調査官に対して公開討論会を呼びかけていたものの、拒否された、という話がありました。その申し入れの中にもちゃんと中前氏の名前が書かれています(―不正検定の根絶に繋がる世紀の論争舞台を設定―)。
『新しい歴史教科書』の代表執筆者・藤岡信勝氏らは、この度、令和元年度検定において『新しい歴史教科書』の検定を担当した4名の教科書調査官(村瀬信一、橋本資久、中前吾郎、鈴木楠緒子の各氏)に対し、公開討論会を申し入れることといたしました。
私は教科書検定の話は何べんか書いて来ていますが、最近の記事(特定の教科書を狙い撃ちにする、インチキな教科書検定。もはや権力犯罪やでこれ。文科省は解体や!)で、こんなエゲつない調査官を何で入れてるんや!と怒っていました。せやけどこれ、ホンマに北朝鮮のスパイ、工作員やったらもう、シャレにならん話やんか。
上の「新しい歴史教科書をつくる会」の公開討論会の申し入れは、文科省が正式に断ってきたということですが、こうなったらそもそも、北朝鮮のスパイと疑われている中前吾郎氏を、一体誰がどういう経緯で入れたんか、きっちり説明してもらわなあきませんね。
たしかに、去年まで使われてた教科書を、まるでインチキな「検定」で一発不合格として抹殺し、一方で「従軍慰安婦」や「南京虐殺」を書いてる教科書が復活してるやなんて、おかしすぎるやんか。ある意味で稚拙、見え見えとも言えるのに、それでもここまでやりたい放題やられてるやなんて、あかんやろ。単なる検定の中身、歴史解釈の問題とちゃうで、これ。文科省が北朝鮮の工作の根城になってるという、えらいこっちゃな話やで。
私は個人的な感覚としては、もう韓国なんかどうなってもええと思てますが、韓国の中では反・文在寅の人もおるわけで、今回この情報をCIAに渡したのは韓国の国家情報院なんやそうです。実は裏ではアメリカがいろんな動きをしてるんやろか。いずれにしてもこれはとんでもない話ですね。あ、またマスゴミは「報道しない自由」を発揮することでしょう。
そんな自由は許さへんで。これからどんどん拡散することにしましょう。
ナポレオン・ソロ
ソロです。
>>現役の文科省教科書検定官が北朝鮮スパイリストに乗って居る件
4人の検定官中の中前吾郎と言う人がそうだと判明したとの話です。
当然この人物。を指名した上層部にも関係者、或いは、司令塔的な存在の工作員、組織が居る可能性が高いですね。
マァ、前川の様な120%売国奴を事務次官に指名するわけですカラ、組織全体に、既に、自浄能力が失われて居る可能性がありますね、そしてその中枢には、東大閥の「歴史学会」の様な、売国集団が居るのでしょう。
安倍政権の在任中の必須の仕事がドンドン増えて居る様に感じますね、まぁ、それだけ、現任している大臣が、しごとをしてきれている結果で有れば、良いのですがね。
省庁改革と一口で云っても、4務省「=財務、総務、外務、法務」改革も占めるウェイトは大きいですよね。 然し、何と言っても「教育は国の根幹」ですから、現在では無く、子供たちの未来に対する問題で、子の先の日本の国の形を決めるのですから、優先順位は高いでしょう。
省庁改革をするに当たり、先ず、労働問題から入って、公務員の組合活動の遵法性を俎上に挙げて、公務員給与水準が世間の一流きぐ王並みの水準に、景気変動の影響をほとんど受けない状況に優遇されている現状から、公平を期すために、人事院勧告の妥当性を再検討すべきではないだろうか?
そして、そこで組合活動と称して、実は、政治的活動を専らにして居る状況をソロソロ公にして、世論の評価を仰ぐべきでは無いだろうか、組合費を強制徴収された上、選挙では組合の意志を押し付けられるのでは、基本的な国民の権利の侵害の疑いがあるのは明白です。
日教組など、既に、労働組織しての本来の使命は終えているのに、存続ほ宇的していること自体惰性の産物でしかないからだし、その上部団体である自治労にも、その存在自体法的疑義がある。
教論は戦前の様な「聖職者」であり続けてほしいモノだと、私は思うのですがね。
2020/07/25 (Sat) 13:16