川西市の住宅街の中の一軒
ご自宅を解放されて創作料理を食べさせてくれる「廣」に
友だちに誘われてランチに行って来た
コース料理で
今月(奇数月)は和食
来月(偶数月)は洋食らしい
お料理の写真は
食べるのに集中したかったので無し
トウモロコシの豆腐
新じゃがのしんじょう
鮭のくるみ味噌焼き
冷たい茶碗蒸し
長いものそうめん
。。。色々
美味しかった
お料理や食器も良かったけど
建物やインテリアも これまたステキ
スペインインテリアはワタシ好み
これが普通のお宅なのが驚き
軽く20畳以上はあるだろうリビングにテーブルが3つ
大きいマントルピース(暖炉)が印象的
扉を挟んで隣りのダイニングにテーブルがひとつ
この日は私たちを含めて3組のお客(合計11人)
梁のある高い天井に外国から取り寄せたアイアンのシャンデリアが下がる
調度品がいちいち拘っていた
カーテンなど手作りのものがお部屋の雰囲気に合っていて素敵
ステンドグラスや陶器の絵皿も良い感じ~
インテリアに魅せられた
創作料理と憩いのスペース “廣” (ひろ)
兵庫県川西市水明台1-4-77
072-792-2695(要予約)
ランチ12時~15時 2800・3800円
ディナー18時~21時 3500・4500円
定休日 第2土・日曜日
長女が
お友達の結婚式に出席するために三連休に帰っていた
東京土産はラスク
私は このラスクのこと知らなかったけれど
職場に持って行ったら
「知ってます食べてみたかったの
」って大喜びしてくれた
豆乳シリアル
関西では売ってないんだって
ジュノエスクベーグル
ベーグルで作ったラスク
食べだしたら止まらない
美味しかったわ
忙しいけれど楽しい新年を迎えました
こちらに帰省していた長女を東京に送りがてら
急に思い立って二泊三日で東京へ
往路は帰省ラッシュの1月3日
途中3回の休憩を入れて10時間のドライブ
だけど
4人での長時間の車移動は久しぶりだったので
それなりに楽しい時間を過ごしたのよ…
二日目 長女は仕事へ
3人で一日乗車券(大人ひとり1,000)を買って浅草へ
次に戸越で黒こしょうせんべいを買って
(お土産に頂いた味が忘れられなくて
ネットでも販売してるんだでけど東京に行ったら買おうと思っていたの…)
大門で降りて東京タワーに上って
月島でもんじゃを体験した
(このお店“食べログ”で1位だって~帰ってから知りました)
夜は4人で焼き肉へ
次の日の朝 築地市場で握り寿司を
事前にネットで調べておいたお店は長蛇の列が出来ていたので
並ばずに入れるお店へ
美味しかった~
初せりの日だったので凄い活気
国会議事堂の周りを一周して~
高速に乗って帰路に
途中 足柄サービスエリアでは絵にかいたような雪景色の富士山が見えた
東京(田舎者コース)を満喫してきました~
ブログを始めて2年
今春 長女が川崎勤務に決まった時から楽しみにしていたことは・・・
ブログを通して出会った関東のお友だちに会いに行くこと
とうとう 先週末 横浜でオフ会が実現しました~
今回集まったメンバーは
EMAさん mamaさん ジェニままさん さきこっこさん そして私
「会いたいよ~」と言ってはみたものの
どなたも集まらなかったらどうしよう・・・
なんて不安もあったけど
一番不安だったのは
私を見て
「ブログのイメージと違わないか」
「がっかりされないか」だった・・・
私自身 どんなに想像力を駆使しても
浮かんでくる皆さんのお顔は ハッキリしなかった
でも
ブログやコメントからイメージしていたお人柄は
実際にお会いしてみても間違っていなかった
そして
EMAさんは「落ち着いた」イメージだったのに「可愛い」がプラスされ
mamaさんは「明るい」だったのに「知的な」がプラスされた
ジェニままさんは「華やか」な上「心にしみるおせっかいが上手な女性」だったし
さきこっこさんはイメージ年齢より実年齢が10歳上だったことに驚いた
思い切って行ってよかった
素晴らしいお友だちに出会えて
私もブログに感謝
私のカメラで撮った集合写真は失敗だったので ジェニままさんのブログで見てね
雰囲気だけでも・・・
お料理が運ばれてきたら
やはりブログ仲間なんですね~一斉に撮影が始まってた
美味しそ~
この写真で 娘を騙しました~ 実はこれ
ジェニままさんが作ってくださったデコスイーツでした
しかし よく出来てるわ~
車で15分くらいのところにある「荒牧バラ公園」
ブログ友だちのEMAさんがデジブラでアジサイを撮られたり
mamaさんが「あじさい公園」に出かけられた写真を見ていて
花つながりで「バラ公園」を思い出して出かけた
花の時期がピークを過ぎていたのと
訪れたのが午後だったので園内は空いていた
でも 花はまだま見頃
いっぱい写真を撮ったけど
気に入るものがなかったので集合写真に・・・
数年前 ここで買った白いバラが庭にある
でも 手入れが悪くて元気が無い
元気に咲いているバラ公園の花々を見て
うちのが可哀想になった
今から心を入れ替えて ちゃんと世話します
Picasa3のコラージュを使って作った画像を追加しました
“ソウルシーラホテル”アメニティはロクシタン
話題の“BBクリーム”は
色んなメーカーから販売されているので
どれを買おうか迷う
ハンスキンが有名だけど
現地ガイドさんのお薦めは エリシャコイ
今回はエリシャコイで
BBクリームのほか
仕上げパウダー ホワイトニング しわ改善クリームまで揃えた
多分 綺麗になるはず・・・
その夜
サンゲタンを食べに行ったお店のママさんの肌が
あまりに美しかったので
「BBクリーム(を使っているの)」と思わず訊ねた
返事は笑顔で「ランコム」・・・
全部で¥8140 BBクリーム@¥2084
私 「しわ改善」って言葉に弱いみたい・・・
これも しわ改善美容液 ¥2184
¥1290 Q10のフェイスマスク10枚
フルーツヨーグルトパック 1コ4回分¥257
¥702 セルライトに働きかけるジェル(娘の)
試供品の数々
次女に「大きくて斜め掛けできる革のカバン」を頼まれたけど
なかなか見つからなかった
若者が集まるお店や東大門市場には
安い靴やカバンはあふれていた
安い靴は日本でも買える
折角の韓国だから
安いものを安く買うのではなくて
高いもの(良いもの)を安く買いたい
負けてくれたので 靴を買った
(後でカバンも見つけてゲット)
¥21684→¥11000 得した~
定番の韓国のりとチャンジャは 夫へのお土産に
これが一番安かった
長女にブランドの長財布を頼まれたので免税店へも・・・
希望していた色が無かったけれど
日本で買うより随分安かったので思わず購入してしまった
一番高い買い物・・・
他にアイライナーなど化粧品も少しだけ
市価より安いけど
韓国コスメに比べたら やはり高かった
関空で買ったロクシタンのシアバター
話題の電動マスカラ
旅行のハードケースは1週間用
日本を出国する時は 半分空いていたのに
帰りはお土産で満杯になった
海外によく行く姉は ほとんど何も買わなかった
カバンも機内に持ち込める大きさ
帰りの金浦空港で預けた時の荷物の重さは
私 14.5kg 姉 3.5kg・・・
たまに行くから 買い込むのか
買い込むから たまに行く方がいいのか・・・
絶品 「土俗村」 烏骨鶏のサンゲタン(₩19,000 \1,482)
コスメより 食べること重視の姉の目的は
韓国ドラマに頻繁に登場する
あのチェ・ジュウ姫も食べていた
トッポッキ チヂミ ジャージャーメン キンパッ(のり巻)を食べること
ツアーについていた食事は
夕食のプルコギと 次の日の昼食の石焼ピビンパッ
プルコギ
撮り忘れ~石焼ピビンパッ
日本人団体観光客用のお店(・・・多分)にもかかわらず
さすが本場 ま~ま~美味しかった
カジノで「勝ったら美味しいサンゲタンを食べさせてあげる」と約束していたF氏
本当に
サンギョッサル(豚の三枚肉の焼肉)のお店と
サンゲタンの有名なお店「土俗村」へ
連れて行ってくださると言うので
お言葉に甘えた
1日目は サンギョッサルのお店
ガイドブックにも載っていない地元の人しか行かないところ
日本語が全く通じないのに
私たちは(F氏たちも)まったく韓国語をしゃべれない
メニューを見ても 全員がチンプンカンプン
ひたすら「サンギョッサル サンギョッサル・・・」と連呼したら
ケジャン チャプチェ キムチなどが次々運ばれて来た
通じなかったのか心配していると
最後にサンギョッサルが出て来た
通じてたんだ~
2日目はサンゲタン(最初の写真)を食べに「土俗村」へ
烏骨鶏(黒いの丸ごと)は見た目 ちょっとグロテスクだけど
これが滅茶苦茶 旨い
塩とコチュジャンで味を調整しながらいただく
アンチエイジングにもってのが嬉しい
翌朝 何となくお肌の張りが・・・
サンギョッサルを食べたお店
サンギョッサル (₩18,000 \1,404)
ケジャン(ワタリガニの唐辛子漬け)
サンゲタンで有名「土俗村」の店内
トッポッキとチヂミは仁寺洞を歩いていた時
表の看板にそれらしい写真が載っていて
人がたくさん入っているお店を見つけて入った
ここも日本語が全く通じないお店
「トッポッキ トッポッキ」と連呼したら通じたけど
「チヂミ」が通じない
お店の人が「パジョン」って聞き返して 鉄板の上のものを指差した
まさしく「チヂミ」だ~
何とか念願のチヂミにありついたけど
周りの人は何やら真っ赤なお汁のものを食べている
このお店は「カルクッス(うどん)」のお店だと後で気が付いた
私たちはサイドメニューだけ頼んで食べたことになる・・・
「カルクッスを頼んだらよかった~」と姉
トッポッキとチヂミでお腹一杯になっていたので今回は諦めた
トッポッキ(₩3,000 \234)
チヂミ(₩3,000 \234)
緑豆のチヂミ(₩8,000 \624)
梅茶(₩7,000 \546)
食べた~
韓国のビール 焼酎 朝鮮人参酒も呑んだ~
満足~
それにしても
韓国語が喋れたらもっと楽しいに違いない
「ケンチャナヨ」「ミヤネ」「アンニョンハセヨ」「マシッソヨ」「コマスミダ」
(「大丈夫」「ごめん」「こんにちは」「美味しかった」「ありがとう」)
・・・だけではねぇ~
姉が関空で出発直前に買った韓国語の本は
開かなかったので まったく役に立たなかった
最終回 お土産編につづく
4月19日~22日
姉と二人で韓国ソウルへ遊びに行って来た
私たちが参加したツアーは
“「ソウル新羅(シーラ)」で過ごすソウル4日間”
この「シーラホテル」はソウルの中心地 明洞(ミョンドン)から
少しはずれた小高い場所に建っている
警備がし易いので国賓をはじめ世界のVIPが泊まる名門ホテル
このホテルで
ドラマ「悲しき恋歌」が撮影された
クォン・サンウの結婚式が行われた
イ・ビョンホンの今年のカレンダー撮影が行われた・・・
旅行者にとって嬉しいのは
ロクシタンのアメニティ(ボディソープ・シャンプー・リンスなど)が部屋に用意されている
5時~8時のハッピータイムに18階のラウンジで軽食とお酒のサービスがある
ホテルから無料シャトルバスが明洞や東大門市場に出ている
ソウルに何度も来ている方も「絶対お薦め」と絶賛されていた
入国も出国も金浦空港
南山韓屋村
セブンラック カジノ
1日目はホテルにたどり着くまでに
市内観光のほか 免税店 お土産物店 カジノなどを巡るコース
カジノは全く興味がない場所
でも 時間をつぶす為に
博打の才能が無い私は1000円だけ遊ぼうと決めて
まず₩1000(78円)をスロットに入れてみた
訳がわからない間にゲームオーバー
「こんな小額だと勝負はできない
1000円なんか あっという間になくなるなぁ・・・」
なんて思っていたところ
同じツアーに参加するF氏が
1万円(₩128,500)を元手にルーレットに挑戦するというので
ギャラリーとして参加させてもらった
「今度は赤」「次は黒」
と二分の一の確率を予想するのも楽しい
F氏は短時間で元手を倍にされた
自分が勝ったような気になって
人が勝負をするのを応援していても楽しかった
2日目は雨
景福宮
王様のイス
今回の旅行の最大の目的は韓国コスメを買って帰ること
2日目午後のフリータイムは
コスメに興味のない姉を残して ひとりで明洞の繁華街へ
ツアーの参加者は 殆どが私たちよりお姉さま(60代以上)
でも
明洞の繁華街には 日本人の若い女性が沢山歩いていた
買い物は
どのお店にも日本語が話せるスタッフがいるので困らない
試供品がたくさんもらえるので なんだか得した気分になった
仁寺洞
仏教・・・お布施の提灯
3日目はホテルの無料シャトルバスで明洞や東大門市場へ
不思議なことに
黙って歩いていても 日本語で話しかけられる
なんで日本人ってわかるのかな~
顔もファッションもそんなに変わらないのに・・・
大好きなチョ・インソン カン・ジファン ヒョンビン
もしかしたら芸能人に会えるかも・・・
淡い期待を抱いた韓国旅行
なんと
ほんとに ホテルで韓国俳優に遭遇
この方 ご存じ 知らない・・・
中間管理職のイメージの名脇役 チェ・ヨンミン氏
実は名前も知らなかった・・・
笑顔で写真撮影に気軽に応じてくださった
この日から ファンってことに
次回 食事編につづく
今週は遊び歩いているように見えますが・・・
パン教室の3人でランチへ
お店と言っても 普通のお宅
ひとりでされているので お客は一日1~2組だけ
器も調度品も素敵だったけど
どのお料理も 見た目が綺麗で美味しかった
コースの最後に出てくる
「鶏飯(ケイハン)」(写真⑧)は奄美大島の代表的な郷土料理だそうで
ご飯の上に
細く裂いた鶏 パパイアの漬物 のり 錦糸卵 ネギ シイタケ ゆず(写真⑦)
をのせて 地鶏のスープをかけていただく
ごはんはおひつで スープも具もたっぷり出てくるので
「お腹一杯だ」と言いながら・・・おかわりした
最後にデザート(写真⑨)とコーヒーまで付いて大満足
お料理の内容は月替わり
昨晩 たまたまテレビを見ていて知りました
菜の花の黄色は 「刈安色(かりやすいろ)」って言うんですね
新しいパンこね器(NEWちび丸くん)で
念願の「草餅」を作ろうと思って
ヨモギを摘みに出かけた
出たばかりの新葉を小一時間かけて摘み取って帰宅
丁寧に洗ってゴミを取り除いて茹でて細かく刻む
蒸し上がったもち米と一緒にパンこね器へ
でも もち米が柔らかすぎて
出来あがったのは「鼻たれ餅」・・・
丸められなかった・・・
失敗したので「草餅」の写真は無し
春ですねぇ
職場の仲間ふたり
・・・と言っても
私とは親子ほど離れている彼女たちに誘われて
初めて「もつ鍋」を食ベに行った
食わず嫌い
「もつ」と聞いただけで受け付けなかったけど
「挑戦してみませんか~」の一言に励まされて・・・
にんにくの効いたスープに
歯ごたえがあるけど硬くないもつ(でも・・部位は知りたくない)
たっぷりの野菜(キャベツ・ニラ・モヤシ)
最後に入れる「ちゃんぽん」の麺も
とても美味しかった
ひずめの付いた足を想像していたので
見るのが怖かった「豚足」も注文した
形からは足と判らなかったので助かった・・・
塩で頂くのが
コラーゲン豊富なのが何より嬉しい
牛スジの煮込み 手羽先の唐揚げ マンゴシャーベット
お喋りも楽しかった
誘ってくれてありがとう
「もつ」と言うだけで拒否する次女を
「食べに行こ~」と誘うけど
「絶対ムリ」と拒否された
「食わず嫌い」は損するよ~
私の実家は
母が亡くなって
父ひとりになって
母が大切にしていた家と庭を維持できなくなったので
数年前に処分した
父は現在マンションで一人暮らし
全員集合すると15人(今回は12人)になるので
お正月に集まる場所は転々としている
今年はこちら
お店を入ってすぐの個室が借りられた
コース料理ではなくて
好きなものを色々注文した
そう言えば
昨年のお正月も中華だった
父は小食
義兄はお肉が好き
義弟はカニが好き
夫はお造りが好き
それを無視して中華とは・・・
私たち姉妹の好みで選ぶのでこうなる・・・
最近撮った写真をパソコンに取り込んで
コンパクトフラッシュの画像をを消去
全部ボツにするのは寂しいので・・・
金太郎餃子 3箱は 雑誌の懸賞に応募して当たった
本町に娘とショッピングに行った帰りに
3人で食べた自由軒の名物カレーとオムライス
最近 西梅田にできた商業ビル
この吹き抜けに 本当は身長12mの大きいブリCHが居るはず
今 大きいブリCHはヨーロッパに旅行中だそうで
平日の昼 地中海料理を食べながら
私たち三姉妹で父の誕生日を祝った
お店の方に飲み物を勧められて
「お水でいいです」と断ったら
「ミネラルウォーターはいかかがですか」と言われた
微炭酸のミネラルウォーターというのに惹かれて注文したら
“シャテルドン”というフランス産のお水
(瓶を撮り忘れた)
帰ってから伝票を見て気が付いた・・・
1本(1ℓ瓶) 2,200円だった
残さず飲んで 良かった
でも
もっと味わって飲めばよかった・・・
憧れの古い洋館
ここは アサヒビール所有の美術館
お天気が良かったのでふたりで出かけた
美術館と言っても 元は実業家の別荘
マントルピースにコンサバトリー
スステンドグラスの入った窓
アンティーク時計
テラスへ出る扉のノブ
(館内撮影禁止 テラスはOKなので)
展示品は
河井寛次郎 バーナード・リーチの焼き物 柳宋悦の書など
アサヒビール初代社長 山本為三郎のコレクション
ガレのガラスもあった
アサヒビール社所蔵の モネの「睡蓮」
「睡蓮」が展示してある新館は 安藤忠雄設計
HPから
オープンカフェでゆっくりお茶したかったのに
満席だったので諦めた
あと半月もすれば 紅葉が彩りを添える
送迎バスにも乗らないで駅との往復 庭の散策でいっぱい歩いた
美術鑑賞とウォーキング
心地よい疲労感が残った・・・かなっ
兵庫県三田市永沢寺208 ☎(079)566-0818
コンデジの練習へ
ここは
温かくて柔らかいわらびもちが食べられるお店
1年ぶりに出かけた
昨年の9月に行った時は
ブログを始めていなかったので 写メ
この1年で学習して進歩したことは・・・
を持ち歩くこと
撮りたい風景の為に 数歩移動すること
ブログの為 前回と違うものを注文すること
帰宅した時に家の前で撮った立派な入道雲
電線が邪魔
庭に雨を期待したのに 結局 降らなかった