この本には
この辺り(北摂)の身近な生物が紹介されている
写真が豊富で
説明文も簡単でわかりやすい
家庭にあると良い1冊
例えば 山野で花の写真を撮る時も
その花の名前を知っていると楽しいし
(私は どれも“雑草”という名で呼んでいた・・・)
庭に飛んで来る蝶や鳥の名前がわかると
親近感が湧く
ひょっとしたら 子どもの夏休みの宿題に役立つことも
何故 この本を私が絶賛するかというと
この彼岸花をはじめ 蝶や植物の写真と解説は
実は 夫が担当したものだから・・・
(ざつぼくりんを見てもらうとわかりますが)
夫は“蝶オタク”で生物系大好きな元少年
その趣味が高じて
この本の編集にまで首を突っ込むことに
図鑑のような写真がほとんどだけど
キアゲハ ルリシジミ
でも この2枚は 何かいい感じ
ヒガンバナ
ススキ
これも ブログ効果
1,600円
万が一ベストセラーになったとしても 印税は入りません
みちおさんのご主人様ってすごい方だったのね~。
おみそれしました。
お写真もお上手に撮れて、素晴らしいですね~
以前、サラシナショウマも教えてくださって、強い味方がそばにいらして羨ましいです。
その中のメンバーのひとりなんですよ
夫は少年のまま大人になった 変なオヤジなんです
周りにはそんな人が集まっています・・・
私は いつでも聞けると思うと 教えてもらってもすぐに忘れています
夫の写真を見ては いつも注文付けていたのですが
ヒガンバナとススキの写真はいつもと違う感じで合格
ブログ効果は スゴイです
体育会系の我が家のパパとは大違い。
そんな人が側にいたら楽しいでしょね~
私、猪名川付近に住んでいたら絶対買ってます
身長174㎝ 体重80㌔ 見た目は体育会系・・・と言うより長州小力のようなメタボなお腹
蝶のコレクションしている一人っ子・・・イメージは“冬彦さん”ですが
実像は・・・青年の心を持った タダのおっさん・・・これが困ったもので・・・
この本は 夫から私のブログにアップして~ と頼まれたのよ
自分のブログにアップしても反応がないので・・・
EMAさんとジェニままさんのコメント 待っていたようです
ありがとうございました
喜んでいました