9月も下旬だというのに35度近くの猛暑、こんな事生まれて初めてですよね。たくさん飛んでいるトンボ達も心なしかお疲れ気味です(笑)
写真はモンゴルの帰りに寄った北京市内のお店の写真です。
昼間は仲間と自由行動をし、夜は毎晩ここで食事して酒宴でした。このお店の看板に書いてある「来自天山的温情」とは、天山山脈から流れてくる優しさという意味だそうです、我々は仲間二人と迷わずこのお店へ入り、またまたギターを弾いて歌って飲んで大騒ぎしたのでした。お店のご主人は天山山脈のあるウイグル自治区の出身だでそうで、その郷土料理は少し辛い感じですが、日本人でも大丈夫な辛さでした。料金もかなり安くて、3~4時間飲んで食べても我々が宿泊したホテルのコーヒー一杯分にもならず、それがまたホテルの目と鼻の先にあるので、ホテルの夕食なんて一度も食べませんでした(⌒-⌒;)
我々が行った頃の中国の食は、農薬よりも生ものにあたるっていうのを一番注意していた頃ですが、近頃言われている農薬や添加物などは、中華料理の特徴である油料理で熱してもその危険性は消えないわけですからやっかいですね。
写真はモンゴルの帰りに寄った北京市内のお店の写真です。
昼間は仲間と自由行動をし、夜は毎晩ここで食事して酒宴でした。このお店の看板に書いてある「来自天山的温情」とは、天山山脈から流れてくる優しさという意味だそうです、我々は仲間二人と迷わずこのお店へ入り、またまたギターを弾いて歌って飲んで大騒ぎしたのでした。お店のご主人は天山山脈のあるウイグル自治区の出身だでそうで、その郷土料理は少し辛い感じですが、日本人でも大丈夫な辛さでした。料金もかなり安くて、3~4時間飲んで食べても我々が宿泊したホテルのコーヒー一杯分にもならず、それがまたホテルの目と鼻の先にあるので、ホテルの夕食なんて一度も食べませんでした(⌒-⌒;)
我々が行った頃の中国の食は、農薬よりも生ものにあたるっていうのを一番注意していた頃ですが、近頃言われている農薬や添加物などは、中華料理の特徴である油料理で熱してもその危険性は消えないわけですからやっかいですね。