キスリング展・・・エコール・ド・パリの偉大なる画家

2020-07-21 | 日記

2020年7月21日(火)8003歩 プール休みの日です

4時前の桜島・市住8階より

 

昨日下書きだけしていました。あと1ケ月先に講座なので自分で

色々挑戦してみます。難しいけど楽しいですね。

 
行ってきましたキスリング展 鹿児島市立美術館
2020年春、日本初上陸の作品多数!
キスリングの傑作が日本各地を回っています。

謎めいた輝きを放つ、官能的な写実主義
(レアリスム)

ポーランドのクラクフで生まれたキスリング(Kisling 1891-1953)は、美術学校を卒業後、19歳でパリに出ます。モンマルトルやモンパルナスで、ピカソ、モディリアーニ、藤田嗣治、ドラン等多くの芸術家と知り合います。彼らの影響を受けながらも独自のスタイルを発展させたキスリングは、丁寧な筆致による洗練されたレアリスムと静謐なムードに満ち、輝かしく官能的な色彩によって、エコール・ド・パリの重要な芸術家として位置付けられています。本展では1920〜30年代のパリで「モンパルナスのプリンス」と呼ばれ、時代の寵児となったキスリングの画業を紹介します

 

作品はお見せできませんが・・・。

 

今日もお弁当持参 90分じっくり楽しみました。

町で見つけた言葉です。お寺さんとどこだったかな?

 

4字熟語

驚天動地 きょうてんどうち
玉石混交 ぎょくせきこんこう
虚心坦懐 きょしんたんかい
金科玉条 きんかぎょくじょう
吟風弄月 ぎんぷうろうげつ
空前絶後 くうぜんせつご
鶏口牛後 けいこうぎゅうご
月下氷人 げっかひょうじん
兼愛無私 けんあいむし

温泉帰りの桜島 7:00頃

 

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