耳鳴りに始まる今日のセレモニー・生活のスタイル少し変えてみる

2022-05-07 | 日記

2022年5月7日(土)6968歩 みどり温泉・プール

温泉に行く前に20分の散歩 2丁目めぐり 桜島見えなくて

 

92才のお茶屋のおばあちゃん。今朝は途中でひと

休みしていました。

 

孫さんを乳母車で散歩中―6:30 そのうちお姉ちゃんと

ママも合流のお散歩でした。

みどり温泉へは半分歩いて3分だけバスに乗ります。

8:00-9:30 人も少なくて、ここは寝転んでサウナ

を楽しめるのがうれしいです。サウナも3種、ミスト

と塩岩サウナがお気に入りです。

 

川柳色紙展は明日まで。数人の方から「行きましたよ」と

メールなどいただいてうれしいです。

今日はよいこの家ǑBの姉妹、お父様と3人で行きました。

と写真付きのライン。同僚だった久保田さんもお友達と

行きましたよ。と同じラインで。

2姉妹には2月にお父様の絵画展にお邪魔した時に、一緒に

食事もしました。

ラインでよいこの家グループ、時々交流しています。

 

毎日庭の草取り、ほんの10分を1日に3回ぐらい。

以前は裏(庭というほどでない)だけが私の担当でしたが、

今は夫ができないので、絶えず気にしてやっています。

 

 


蔵出しブログより―私とアコーデオン

2022-05-07 | 日記

2022年5月7日(土)

 昨夜疲れすぎて、早々休んだら、4時起床。

実は今、朝の過ごし方を見直し中。早起きすると頭がさえて

それを朝湯にだけ使うのはもったいない。

 朝湯に行く時間を2時間遅らせて、いろんな整理をしたり

宿題を考えたり、己書を描いたり。みどり温泉なら帰りが楽。

歩きの時間を減らしたい。歩いたうえ温泉やプールは疲れる。

ブログを朝書くのもいい。夜は家事や介護のため疲れます。

等など、まだお試し中ですが・・・。

 

 ブログは、私にとって生きてきた証であり、日々のまとめ

時に過去の自分に出会い、元気を取り戻せる。

 

蔵出し記事です。2017年10月28日(土)3872歩 

(私とアコーデオン)

 今年7月22日団地の夏祭りで会場の皆さんと一緒に歌いました。

 

 実はこの日手にしている国産の「トンボ」のアコーデオンを

市内の楽器店でこの日に買いました。(エキセルシアが狂っているので)

 ところがそれは展示品であったためか、使ってみると音が狂っている。

 トンボの本社に送り返してやっと戻ってきました。

 

 

  合唱団風20周年記念の演奏会「皆で歌いましょう」

             会場の皆さんとうたうコーナーです。

 600名?満席 福岡から友人が駆けつけていて

 終わるまで知りませんでした。

ステージ裏の控室に30人県外のお客様も合同演奏に出ていただく

 

 

向かって左イタリー製エキセルシア(30年以上使っている・

10年前10万円で簾さんから)右トンボ新品

エキセルシアかなり音が狂って修理に出したいが

東京のうたごえの音楽センターでないと直せません

どれだけの日程とお金が掛かるかわからないと言われて 

その時つい日本製に手を出したのです。

 修理代など日本製が1台買えるくらいかも? 日本製後悔しています。

 音も日本製品負けます。左手のベースボタン120  トンボは60です

 このボタン私は使いこなせないので60で十分ですが・・・。

 これは敬老の日の記念にプロの写真屋で無料で撮って

もらったのです。

  私のデジカメに撮り換えてぼけていますが、

名刺などに利用しています。

 

 私が練習を始めたのは結婚して21歳の時。指輪代わりに

アコーデオンを買ってもらってからです。

 その前福岡でも小さなうたごえサークルで右手だけの

小さなアコーデオンで弾かせてもらっていました。

オルガンでバイエル程度できたのでその応用でした。

  買ってもらったエキセルシア―(イタリー製400)

は大きすぎて、上の写真よりさらに

 大きいサイズでした。夫も練習してほどほど弾けるようになりました。

  その頃歌う会は100人以上が集まり複数のアコーデオンで伴奏、

上手も下手もない右手だけでも弾いたものでした。

 指揮者の私? 一緒にうたうことがある。

 

 合唱団の演奏の伴奏はきちんと弾けないと役に立ちません。

福岡や東京にも出かけて講習を受けて後は自力で練習です。

うたごえ全盛期で数名が高いアコを手に入れましたが

ほとんど途中で投げ出し、よほどコツコツ練習しないと

人前では弾けないからです。

 そのころは社宅に住んでいたので 家で弾くと近所迷惑に

なるので、早朝鹿児島大学内の幼稚園の庭で練習しました。 

 妊娠中も夫が目覚めない内にこっそり自転車に乗せて

運んだものでした。

一番大事な基礎は左手でジャバラを動かして風を送り

右手で鍵盤を抑える。この作業はむつかしくそれができない

と音がうまくつながりません。

 指揮者も歌い手にもなります。(田丸寛指揮)

 北九州の簾照男さん、大牟田センターの浦田伊佐緒さんが

私のアコ仲間研修や九州のうたごえでいっも一緒に練習しましたが

、彼らにはかないません。

 鹿児島で何かあると駆けつけて応援してくれる間柄です

(簾さんは故人となりました)

  今は私はうたごえ運動から卒業して九州のうたごえなどにも

参加していません。

  ささやかに地元でボランテイア・・です。

だから腕も落ちてもたもたです。

 それでも私が身につけたこの特技は待ってくれる人がいたり、

楽しんでくれる人が

いてくれるのを励みに、この重さを支えられる間は役に立ちたいです。

 

    

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