褒められてその一言で荷を担ぐ・モノクロの日記を埋めた青い恋・爆撃の街を去れずに残る人

2022-05-24 | 日記

2022年5月24日(5748歩)たぬき湯・

朝の散歩・リビング幸座

 

火のしま6月号より

 

 5月の定例会は南日本大会で 投句のみでした。

 

南日本川柳大会の結果が火のしまに掲載されていました。

大会当日は賞状書きで、自分の句もよく確認できない

ままでした。3句入賞上出来でした。

 

リビング幸座 入院で一人欠席-退院されていますが用心のため来月は来ます。

 

あらあら、私が描いたのではありませんが、名前にてんがらもん

チトセなどまで真似ていますね。

 

とにかく楽しい。と意欲満々のHさんです。

自分で作られたカチューシャ?89歳のHさん

とてもダンディで、ミシンも自分でかけたそうです。

素材は何と100円ショップで手に入れて。

己書に出会って人生が変わった・・うわーうれしいな。

 

 

 

鉢で枯れかけていたので植え替えました。

畑でいきいきです。

いづろの出店で買いました。1680円が少し傷があり

1300円でした。浴衣の季節・・時々和服着ようかな?

明日はあじさいです。

追記

うれしいライン。帰りのバスで兒島淳子さんからライン。

「Ąkです。わかりますか?また会えることを

楽しみにしています。新屋敷にいます」

すぐピンときました。兒島さんのいる職場に同じビルの

作業所?に来ていたĄkちゃんが立ち寄って、兒島さんが

私へラインくれたのです。

私もすぐラインいれました。

「Ąkちゃんが、帰宅途中に私のところに声をかけて

くださったので 一緒に先生の入選作を声を出して

読みあげました。ここにファンがいます」兒島さん

からです。

とたんに思いました。「赤ちゃんのような笑顔

だ信じ切る」まさにĄkちゃんの笑顔でもあります。

「チー先生を結婚式に招待する」とお母さんに

聞きました。その日を待っているよ。

Ąkちゃんはきっと30年前のあのままの笑顔では

ないかと思いました。

 己書の勉強も勧めて実現しそうになった時

コロナでできなくなりました。

兒島さんありがとう。そのうちきっとあえると

思います。

バスが団地について、慌てて電話しましたが、

今帰りました。と兒島さんでした。

なんだかほんわかした気持ちになりました。