2022年5月28日(土)8262歩 みどり温泉
プール・朝の散歩
私の当面準備していること。
1 6月2日の「南さつま市」ファミリーサポートセンター
提供会員養成講座 テーマは (1時間)
「子どもの遊び―子どもとの関わりの中から」
子どもや子育てについての理解を深め、より良い
支援ができるようになる」
子育て支援の仲間づくりの機会とする。
参加者 子どもや子育てに関心のある市民 20歳以上
保育園時代の手作りおもちゃを持参して(昨年も2回
南さつま子どもの家で。サポートセンター研修会
2 6月13日 20日 (各 2時間)
鴨池公民館主催、親子で楽しむわらべ歌 ↑
令和3年の鴨池公民館講座
3.九州保育団体合同研究集会50周年
この夏福岡で開催予定
41年前 マイクは41才の私です。ホテル第一荘
九州各県から700名?満席の全体集会記念講演
9回集会と17回集会に大会事務局長を務めたので事前に
ビデオでインタビュー開催時の様子などを話してほしい
6月7日に麦の芽で・・ということになりました。
いづれも、関連のあるテーマですが、やはりしっかり準備
しておかないとなりません。
ここ数日、少しずつ準備しています。
特にここ2-3年のコロナ禍を経験して、これを抜きにお話
は進められません。大人も子供も、この先どうコロナ時代と
共生していけばよいのかをみんなで考える機会でもあります。
先日見たテレビ番組で、
- 自粛をしっかりやった高齢者ほど、フレイル(=虚弱・心身が衰えた状態)、立ち上がる時にふらふらするようになったり、認知機能が少し低下してきてるんじゃないかと感じます。とにかく閉じこもってればいいというだけでは、とんでもないことが一年後に起きてくるんじゃないかと思います。
これは鎌田實医師の発言でもありますが、高齢者だけでなく、子どもにも大人にも通じることでは、ないかと思います。
特に社会的な活動、文化活動などができないと、人間はどんどん弱っていく。考えてみれば、私はコロナ禍の中で、ずっと温泉やプールや己書、あじさい、等続けてきました。3密は避けながら。
密を避けるには自然の中を一人で、歩き回ることを増やし、以前より運動量も増やしています。
人に語ることは、そこで自分が学ぶことでもあります。
そういう機会を頂けることに感謝して、しっかり準議して参ります。
雑詠句
・朝食と朝湯私のパワー源
・数で知るコロナ戦争麻痺しそう
・多機能のスマホラインとカメラだけ