8月18日(金)7979歩
コンサート終了後山形屋の屋上から
甲突川にメダカを呼び戻そう
21年前、フルート奏者・池田博幸さんの「甲突川にメダカを呼び戻そう」という南日本新聞『ひろば欄』への投稿をきっかけに、『メダカの学校』は誕生した。
多くの賛同者が集まり、メダカの呼び戻すための色々な活動を展開
しています。呼びかけ人だった池田先生は音楽家(フルート奏者)
当然音楽の世界でも めだかの合唱団や池田夫妻の指導する合唱団
が毎年メダカのコンサートを開いて27回目でした。
池田康子さんは合唱指揮者で声楽家でもあります。
川野恭司さん(子ども研究センター・大学教諭)娘さんのさやかさん(フルート奏者)
親子によるフルートとギター弾き語り
青葉城恋歌・秋桜(コスモス)見事でした。
川野さん、ゲストでもおいでいただいて独唱もしていただきました。
歌の広場でも時々ご一緒しています。
休憩時間、お友達とくつろいで(黒テイシャツ)
篠笛と太鼓の競演がぴったりでした。
平日ですが、かなり多くのお客さんでした。(1800きゃば会場です)
フロアに展示されたメダカ・・・希望者はお土産に数匹もらえます。
招待券をいただいたので、ささやかなお土産を準備しました。
めだかの学校合唱団の子どもたちに行き渡るように 10数種類のお菓子を
詰め込みました。これなら全員に数個行き渡るでしょう。
控室で召し上がれ・・と合唱経験者はそう思いました。
かごや、レースの敷物・・そして可愛い小花は…想像にお任せします。
かごの中身は、飴玉やいろんなお菓子、チョコレート・フルーツゼリー
なんでもありです。
ありゃ、どうしましょう。肝心の池田博之先生のフルート演奏の写真がない
聞き惚れてうっかり忘れていたのです。
神村学園延長戦までよく頑張りました。帰り山形屋のエレベーター前の人だかり
12回裏8:5・・アッ勝ってる・・と懸命に応援したのですが・・・。
1年前のブログです。http://blog.goo.ne.jp/chidori-t/d/20160818
てんがらもん。向井さん、津曲さんのいる日。
暑い1日でした。鹿児島36℃でした。
いつも私の知らない情報をありがとうございます。
帰っておいでめだかちゃん。小魚やホタルの幼虫が
戻って暮らせるせせらぎを取り戻す運動です。
「放流」とはどこにも書いてないし(プログラム)もっともっと
いろんな生き物が住みやすい地球を取り戻そうという
という取り組みです。
愛知教育大の岩松名誉教授(日本めだかトラスト
協会会長)も「メダカの排卵サイクル」というテーマ
で、書かれていますが、専門的な角度から十分
検証されながら取り組まれていることです。
「人生フルーツ」で見たミツバチを飼う津端修一さん
英子さんの取り組みとつながる考え方です。
私はうまく説明できませんが「放流できないそうです」
という問題とは違うのになー?とちょっと戸惑ってしまいました。
暖かいものが流れているように感じました。
音楽も大変質の高いものを聴かせていただきました。
呼びかけの一文に「できる人が、できるときに、できる
るところで、できることを、無理せず他のSく、精一杯、
大切な自然のためにコツコツとやっています。
めだかを買わなくても、いつでも、どなたでも参加で
きます。」
つい目先の違うプレゼントを考えてしまう癖があります。
ちょっと見せびらかしに見えましたね。
それぞれの川に特長のある昔から住み着いている
メダカを養殖して元の川に放流ならばいいのですが
違った種類のめだかはよそ者を排除しあう
なので両方とも絶えてしまう結果になるとか
信州も魚の放流で・・最近は物議をかもして
きました。何とも変な世のなか・・
それはともかく 河川は綺麗に・・ですね
皆さん 優しい素敵な顔をされていますね
子供さんの事を思い 花束の中にお菓子がいっぱい
こんなプレゼント素敵ですね!
さすがchidoriさん アイディアが違いますものね
メダカちゃん 増えるといいですね
声をかけて下さればーーーー。
でも本当に素敵なコンサートでしたね。
多くの方の地道な取り組みが見えて刺激を受けました。
川野先生親子の活躍もいつも素敵だなーと眩しく
思います。また歌広に来てほしいなー。
ありがとうございました。
私もあの子がどうして泣いているのかとても気になりました。
それでもそのまま舞台においてあげた周りとお母さんに
敬意を表しましょう。しっかり立ち直るプロセスも面白く
誰にも似たような思い出がありますね。
いつもあたたきコメントうれしいです。
あの社長さんが?優しいのですね。あなたは見るだけ?
家は花つくりが夫。私は見るだけ・・同じだ。
昔はたくさん見かけてのに、今は田舎でも見かけなくなったそうです。
ほたるも同じですがすみにくい環境になったいるのですね。
コメントありがとう。
アルモアコンサート私も何度来行きました。その頃から川野先生のソロありましたね。
今は吉野に移って残念です。
100回記念のコンサートも盛大でしたね。200回のゲストのこともありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
懸命にとりなしているお母さん、その子がだんだん機嫌を直して、しぐさをつけて歌う姿、可愛くておかしくて最後は感動しました。それと池田先生のエネルギー会場から子供合唱団の指揮をされていた時のなんとおおらかで素敵な姿、すぐ近くから見ていたので観劇でした。
川野先生のソロ。なんちゅあならんでした。ほれぼれです。娘さんも東北の支援コンサートに指名されてえらばれたそうですね。すごいことです。
村永さん 見かけましたよ。合唱仲間とお話していたので声をかけませんでした。
わが川野先生のメリハリの利いたソフトな声、しびれましたね。娘さんとの共演 素敵ですね。奥様はⅯCで一家そろってのご活躍でした。
川にメダカを取り戻そうが原点・・・
毎年続けてこられて素晴らしいです
私たちが子供の頃は、たくさんのメダカが泳いでました。タオルで掬ってました・・・
そういえば、川にメダカいませんねー
私ん家にはたくさんのメダカがいますよ
今年も沢山の子供達が生まれました
スクスク大きくなっています
可愛いですよ(お世話は主さんです)
観る人(私)
100回記念のアルモアコンサートは盛大に県文化センターで開催されました。
団地とはゆかりの深い方ですね。・てんがらもんらじおでは200回記念の公開放送でゲストで演奏されたのを思い出しました。今回は行けませんでしたが、報告いただきありがとうございました。