魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【阿蘇市自体が我が家を村八分】①

2022-06-26 13:37:31 | 馬鹿

 阿蘇市は市ごと阿蘇市住民加藤三郎一家を村八分状態に追い込んでいる。昭和63年に県の特定行政庁も市の農業委員会も我の敷前の当該阿蘇市土地改良区13号区農道が我の敷地の宅地化の条件としての「道路整備」が為されることを予定して夫々が建築確認申請や農地の宅地転用を認めている。当該13号区の面的整備は昭和58年に完了しているのだが、我の推定では其の後も改良区は昭和63年に我の宅地の売り主?が農地転用をする直前迄は農道の嵩上等を為していたと思われる。其れに依って農道の我の敷地側に在った幅0.90mの水路は甦の源泉の湧水等を埋め立てた結果、消滅した。其の後、平成4年4月に改良区は農道と接する宅地所有者の我を立ち会わせることなく、農道の換地処分を行った。今の我が敷地36mに亘り最大幅1.70m、最深1.0mの水路大開口(水路底面は元も元の地盤高で水路の水深は通常雨天時でも精々2~3cm、幅は30cmであり、以前の幅90センチの水路では無く農道の嵩上げによる造った開水路である。)。子の水路の下流末端からは、敷設者不明と阿蘇市地域振興局河川課が言う敷設者不明で河川台帳にも載っ
てないΦ600HPが河川に向かって土手道を潜って河川法面を這って述べ30mも埋設されており、一級河川花原に排水してるのだ。

※ これ以上、近所から居直りや嫌がらせ遣られたら家内は「死んだ方が益し」と言い出している。我の何が自治体の嫌がらせを生んだのか?我が農道の公道化を諦めない以上この状況は続くと思う。「喧しいからだ」は市長が住民に吐ける言葉で無い。第一、我は自治会と関わるのを避けていた。部落の義務は毎年キチンと果たしていて, 関わると文句を言うのが嫌だからだが、今度の不正接合は市長も知っていたね。如何してこうなったか、市長は言うべきだ。因みに、今迄市長の悪口は言った覚えも無いのにだ。
②に続く

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