魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【責任回避を考える以前に先送りや杜撰な業務執行を失くして於けば良かっただけの話】

2022-06-27 22:53:31 | 日本国のあり方
内容区分 一般
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件名 【信義誠実を護るべきからすれば責任分担】
ご意見・ご感想  宅地化は県も市も農道を道路整備に認めて確認或は許可したもの。

 余所の地域からの不正接合が無ければ、埋め戻して雑排水の処理や当該農道の排水だけの機能を備えるだけなら簡便安価に施工可能。農道に其の機能を持たせ、不測の大開口を失くし、兎に角取敢えず農道が幅員4.0m以上の道路になればよいだけである。

 ○○敷地側の農道高が我の敷地地盤高と大きく差がある処置は工夫が要る。更に、今利用出来る構造物は利用して工事高を抑える工夫も必要なので、此の辺の練り込みは余り厳格に考えるべきでは無く、元々、土地改良事業の杜撰さを県及び市は割り引くべき。残土や余った生コン利用の市長形式を活用すべき

 更に、労務契約にはひと工夫必要である。舗装は今まで一度も補修をしてない土地改良区が負担。

 一つ言うと、責任回避は杜撰な執行と先送りを重ねて無ければ、其の配慮は必要なかったのである。如何しても、責任回避をしたいなら、市長が対応すべき。

以上

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