魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【当該接道が慮外なものと成った原因は、関係事業主体総ての無責任極まりない事業管理体制 ➀】

2024-04-20 13:35:41 | 敵性国家

似ん 土地改良区13号区面的整備完了は昭和58年であったことは完了記念石碑が小里?の道路脇に建てられた石碑でわかる。石碑文には朝久野和徳氏の名が功労者として刻まれていた。依って、和徳氏は完了前後の13号区の状況の変化に詳しいと思った。当時の当該農道の状況は13号区に土地改良組合員が比較的多いと考えて朝久野一族に訊けば凡そ分かる理で無いか?と考えた。阿蘇市総務部長が不正高盛り土以下、跳んでも無い施工をした事情と状況が分からんというから、当時から、13号区組合員であった人々に訊けば、粗正しく当時の状況や情況が分かると思ったからで、今更、市が当時のことを分からず仕舞いにしてるとは、到底思えん。
 色々調べて、最近漸く分かったことだが、あの熊本県知事管理国有財産普通河川西小園川市道鍋釣線と農道接点から約20m普通河川不正埋め戻しは、何時埋戻したかは、戻した二人のうち一人に訊いたが、ハッキリ何年前とは覚えてないと応えた。件の売買契約が昭和63年成立に長く間をあけず埋め戻しは為されて居ただろう。理由は、市道鍋釣線と農道接点から約20mは接道幅が足りず契約前に急いで埋め戻したと思われる。我が想定できるのは是までである。阿蘇市や熊本県、土地改良は調べて無い筈が無く、卑怯な輩共である。

続 く


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