マスメディア、特にテレビ局、NHKの役員は総て時の政権が選び、民放📺局は企業のコマーシャルで成り立ち、資本主義国での企業は政治に口出す最右翼である。
本日、スポーツ界の相次ぐ暴力事件ら対して「政治介入を強める」とスポーツ省が発表したことを📺で報道された。スポーツ界の相次ぐ暴力事件に対する📺局挙っての「人民裁判番組」には殆どの視聴者は食傷気味であり、「もう沢山だ」とチャンネルを変えても、外の📺局でも遣って居て、結局、📺を消すしか無い。
スポーツ界の暴力事件と言っても、「有体に言えば限られた世界のことであり、一般社会に広がる問題では無い」と思う。結局、📺局は、国家権力の介入に力を貸す為の国民への洗脳を遣って居るのだ。こういう繰り返しで、国民は気付か無いうちに洗脳されて徐々に「自由」を奪われて行く。マスメディアの関係者は、我から言わせれば芸能人を初め決して人の手本に成る様な生き方をしている輩では無い。其の証拠に離婚率が大変大きい。結婚当初「一生添い遂げる」の約束さえ事情?に依って破る輩なのである。
視聴者の多くが📺局の邪さを気付いて居て人民裁判番組を観て居る訳では無い。
どの📺局にも電話で番組に意見を言える視聴者センターがある。政治に権力を拡大させる為の番組を辞める様に、視聴者センターに電話を掛けるべきである。
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