魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【大日本帝国は、侵略何てしてい無い!】

2015-06-18 21:48:16 | 歴史
 本日、衆議院委員会で、維新の柿沢議員が「日本が侵略戦争をした。」と言い切ったが、其の証拠を上げさせたい。太平洋戦争で日本の友軍として枢軸国の国々が多く在ったのを、柿沢は知っているのか? 聞き齧りの上っ面の虚構を吹き込まれて、史実を誤るな。負ければ賊軍とされるのだ。懸命に勉強してからものを言え無!「国会で余り口から出任せ言うな!」と言いたい。

 戦争に負ければ虚構の史実で非難され続けられるのは、歴史の常道である。吾が子供の頃の日本国内は太平世戦争を聖戦とする声しか聞こえ無かった。嘘では無い。何時の間にか、此処迄、汚鮮が進んで仕舞ったのだ。

 侵略とは、「ある国が他国の主権・領土・政治的独立を侵すために武力を行使すること。 」である。
 日本が半島を暴力で併合したか?確かに大日本帝国は、大陸や東南亜細亜諸国の国々の資源を欲しかった。然し、同時に、満州国やフィリピン第二共和国、ビルマ国、スロバキア共和国、クロアチア独立国、中華民国南京政府、蒙古聯合自治政府、 自由インド仮政府などは、大日本帝国の友軍で、逆に日本は毛唐の植民地であった亜細亜諸国の独立を促がした。

 中国大陸や其の周辺の侵奪者は、夷荻中共こそである。土台、中国人何て概念は似非だ。日本のように閉鎖された島国では民族は形成されるが、陸続きで行き来の激しい大陸の地には純粋民族等殆ど不可能だ。実際、中国大陸の統治の歴史は夷荻の禅譲の歴史の連続で在る。何処の馬の骨とも分らぬ客家が如何して正当な中国大陸と其の周辺の少数民族の地を治める権利の在る正統性が在る!

 何せ、日本を代償する保守?の首相すら、「我が民族が鬼畜だった」とする二談話を引き継いで悦に入って日本民族を愚弄する大嘘吐きの国賊だからな。

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