魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

日本解放第二期工作要綱

2013-03-12 13:26:39 | 反日

 日本の隣国は常に隙あらばの臨戦態勢にある工作国家であることを平和惚けした日本人には認識不能である。⇒知らぬ間に工作活動に利用されている。
※ 西内雅教授(故人)=若いときは共産主義やアナキスト
⇒1965年から1975年頃まで香港にて日本語学校を経営。本人の著書等によれば、文化大革命により大陸から脱出して来た中国人に教えていた際の1972年、文書「日本解放第二期工作要綱」を生徒から提供されたとされる(別の場所ではアジア諸国を歴訪中の1973年に入手したとも述べていた。

【日本解放第二期工作要綱

中国共産党】?

「西内note.doc」をダウンロード


最新の画像もっと見る

コメントを投稿