【蓮舫の被選挙人資格を違法とする国民行政訴訟を起こすべき。】 2016-09-15 20:50:21 | 日本国のあり方 みう ◡̈♥︎⭐️ @Miu2015Uyo 9月14日 蓮舫さん 25歳のとき「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」と話してた。 つまり、25歳の時点で台湾国籍を有してるって認識だから、「17(18)歳で…」というのは意図的なウソ @iliketitanium 猟犬MS-06R-1 @MS0649349039 9月14日 @Miu2015Uyo @iliketitanium これ、『意図的に』とゆう部分が、法的に確定すれば、日本国籍剥奪の要因にもなり得ますよね。なにしろ、二重国籍のまま、国会議員に立候補したんですから、そこに悪意が無かったとは、証明されにくい。 国民は法律を知らないとは言えない。被選挙人は多重国籍は赦されん。日本国籍があれば良いというものではない。 多重国籍の場合、複数の国家から国民としての義務(兵役など)の履行を要求されたり、孰の国家の外交的保護を認めるかという点で紛糾を生じる場合がある。此の様な不都合を避ける為に1930年に「国籍の抵触に ついてのある種の問題に関する条約」(国籍抵触条約、重国籍条約、国籍法抵触条約)が締結されている(日本の場合は承認しているか?)。この国籍抵触条約によって、現代国際法では、「人は 必ず唯一の国籍を持つべき」とする国籍単一の原則または国籍唯一の原則が基本原則である。 少なくとも、被選挙人の資格として法律に明記がなくとも無理だろう。国家とは、国境線で区切られた領土に成立する政治組織で、地域に居住する人々に対して統治機構を備えるものである。領域と人民に対して “ 排他的な ” 統治権を有する政治団体もしくは政治的共同体である。 政治機能により異なる利害を調整し、社会の秩序と安定を維持していくことを目的にし社会の組織化をする。 蓮舫の被選挙権を問うて国会議員の地位を剥奪するには行政国民訴訟で決着をつけるべき。 « 【日本は万難を排して核ミサ... | トップ | 【日本の多重国籍者の被選挙... »
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