余りに甘すぎる自治体などの在日帰化朝鮮人への対応振り。
我が以前より言ってきたこと其の儘のことを書いているブログがありましたので、紹介します。
>> http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52910531.html
やはり別人だった・・「写真は私」、別の女性が名乗り出る 『スポニチ』兵庫県尼崎市の連続変死事件で、共同通信などが「角田美代子被告」として報じていた写真について、尼崎市に住む女性(54)が30日、「写真は私だ」と弁護士を通じて名乗り出た。女性は、問題の写真と同じ和服を着て同じころに撮影した写真を持ってきている。弁護士が明らかにした。 尼崎連続日本人一家皆殺し事件の主犯格としてマスコミが配布していた角田美代子の写真が本人の写真ではなく、別人(日本人)であることが判明し、各社とも訂正とお詫びをしました。当ブログにおいても着物姿のその別人の写真を掲載して来ました。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/10/30/kiji/K20121030004447570.html
今回、別人であったとのことなので、その写真を削除しました。間違って掲載された女性に対しては当ブログとしてもお詫び申し上げます。しかし、こうなると改めてこの角田美代子なる人物がどのような素性の人間なのかが、改めて問われそうです。
この角田美代子は若い頃の写真が全く報道されていません。ごく最近の逮捕前の写真も一枚も掲載されたことがない。取材を行なった週刊誌の記者らも言っていましたが、異常にカメラに写ることを避けていたようです。
ここから、既に本当の角田美代子は殺害され、別人がなりすましているのではないか? 現在、収監されている角田美代子は日本人ではないのでは・・・? そのような声が挙がり始めています。残虐な一家皆殺しという手法や食事も与えずに虐待し死に至らしめる方法は余り日本の犯罪史上例がないからです。
在日朝鮮人との養子縁組を画策して、自分の周りの縁戚関係をより複雑にして、何が何だかさっぱり分からないという、その複雑怪奇な疑似家族関係は、実は日本社会に密入国などで流れ込んで来た朝鮮半島出身者特有のものです。
在日の出自を隠す為に、元々戸籍が存在しなかった被差別や、原爆投下や空襲で役所が焼失し戸籍が残っていない場所で、新たに戸籍を取得した朝鮮人が何食わぬ顔で日本人になりすまして来たことはこれまでも何度も指摘されて来ました。
小沢一郎、池田大作などという超大物であっても、その出自に関しては疑惑の声が出ていました。小沢一郎は韓国の大学での講演の中で、日本の若者を貶し韓国の若者を異様とも思える程に持ち上げた。
更に池田大作なども常に韓国人を日本人よりも上位に置くような言動が見られた。しかし、二人とも紛れもなく日本国籍を有している。これらに関してはその父祖が朝鮮半島からの密入国者ではなかったのか? 何らかの事情で日本国籍を取得しているとの説が根強くあるのです。
そのような疑惑の声が囁かれて来たわけですが、今回の角田美代子に関しても、過去の素性はかなり複雑で、若い頃の写真が一枚も出てこないというのは、どうしても不思議だと言わざるを得ません。
テレビのワイドショーを見ていても、何が何だかさっぱり人間関係が複雑怪奇で正直分かりません。これまでの事件で一番分かり難いのではないか。
「戸籍上は親戚」
「韓国籍の息子との養子縁組と義理の従兄弟」
「義理の娘の実家」
もう、頭が混乱してきますが、そのような中で警察への被害届けを上手に民事事件として逃れて来ました。親戚関係のトラブルと見せかけていたのですが、その狙いは日本人一家に乗り込み財産をしゃぶり尽くし、終いには殺害するという目的で最初から仕組まれたものでした。
もし、この角田美代子が在日であることが判明すれば、戦後の混乱期に日本に密入国して日本人を皆殺しにしてなりすまして平然としている在日の手法を現代において踏襲しているに過ぎないと言えるのかも知れません。
日本の警察が基本的には親戚関係のもめ事には不介入ということを、上手に悪用して乗っ取り殺害して遺棄するという犯罪には、異様さと恐怖を感じます。
現下の日本人社会が在日勢力によって中枢が乗っ取られ、マスコミによる集団催眠、カルト宗教による洗脳とパチンコ中毒症などで劣化させられ生き地獄に堕とされた状況と余りにも酷似し過ぎて気味が悪い程です。
土足で日本人社会に上がり込んできて、最後には日本人社会で権力を握ってしまった在日勢力に対して、本当の意味での戦いを起こさねばならないのだと痛感しています。
此処からが我の書き込みである。森ビルをご存知だと思う。東京の中心地を戦後総て押さえていたと言われる。今は、初代がレーヨンで儲けたと書かれているものがあるが、如何も引っ掛かる。以前は、初代が経済学者で経済学を駆使して東京の一等地を買い捲くれたと書いてあった。一時は、芝から船橋を都心を通って行くとしたら、森ビルの土地を通らずに行けなかったと言われていた程である?
幾ら、空襲で瓦礫の荒地となった東京の都心と言え、こんな嘘妄言が通ろうか!ここで甦るのが上で書かれた戦後に起きた日本人一家皆殺しである。もし、一家の一人でも残っていれば、世の中が落ち着いた時点で強奪がばれてしまう。確かに言えることは、パチンコ店が日本の各都市の一等地から始まったと言うことである。
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