【コミュニィティバス路線 負担経費(典型例)】
2021-09-23 21:49:46 | 先ずは安定社会が一番
コミュニィティバス路線 負担経費(典型例)
バス車両(マイクロバス)1台 120万円 (600万円を5年償却 )
運転手の人件費 800万円/400万円✕2名
燃費消費率 重量車モード:8.80~9.60👉9.2(km/ℓ)
使用燃料:軽油
100kmを走行した場合の軽油代:9.2×約1,222円☞100÷9.2×138.3≒1,500円
138.3 円(2021年09月13日))
1,500円/日×365日≒55万円
合計 975万円
975万円÷250円×2(往復)=19,500(人)旅客数
19,500人÷365日=54人/日☜乗り合いだけの車両👉
車を貨客にした場合如何成るかを模索 その外様々検討
👆は車両税金当初経費は入ってない。
例 : 混雑時間の調整👈域内の学校や職場の通勤退社時間
地域自身で乗り合いバスを運営可能に、等々
外部からの運行者、乗車人が組合を造り運営(法的検討)等の経営方法様々検討。
※ 促成で書いた為誤りは読者が適当に訂正
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