【厭く迄私見だが、「市長は公正の行政を目指した」ことが仇に成ったか？】

　我の宅地の目前の大開口水路について市長と何度目かの話し合いをした時、市長が言った言葉に強い印象が残ってる。最早その時は口約束の好い加減なものと内心感じていたことではあるが、「農道を4.0m以上の道路にすることは考慮するが、〇中〇子宅の水路不正接合の件は「承知するのが問題解決の要」と言う様な意味のことを言った。然し、更に後の話し合いでは市長は、「税金の投入は、そう簡単なものでは無い」とも言った。然し、

【阿蘇市の治水処理は住民に格差を齎す嘘に基づく】
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2022-05-01 07:34:33 | 憂国
👇であり、

👆の市長の言葉はその場限りの矛盾を孕むものだった。市道費への変換工事は、相応に可成り市費を使ったものだ。市長が持ってた印象と全く別の顔がした。我の見立てでは、以前の市長と別人格に成り下がったいう阿蘇は、熊本宜しく人権問題への活動も其れなりに活発な地域であると我は感じてる。もしかしたら、「市長は市長がそういうことに惑わされず❝普通❞に行政をしていたことへの反発が、今の大矛盾に阿蘇行政を変えたのか？」とも考えてしまう。