【政治を政商の李晋さんが利権マシンとした此の世の悪事の御友達】

　政商 とは、 政府 詰まり 政治家 （政治）や 官僚 （行政）との コネ や 癒着 （官民癒着）により、優位に事業を進めた事業家、或は企業グループ のこと。 江戸時代 には、 御用商人と呼ばれた。 戦前 日本 の 財閥 はその代表例である。
　今日、 マスメディア 等にて世襲議員と称されるのは、国会議員職を世襲した所謂二世議員等であることが多い。 此の場合の世襲議員とは概ね、親や祖父母をはじめとする親族が作った選挙区での地盤（後援会。 所謂「 三バン 」の一つ）を其の儘継承して選挙に当選した政治家のことを指す。 北海道選出の日本社会党衆議院議員である 2代目岡田春夫 は父親が北海道選出の 立憲民政党 衆議院議員であった 初代岡田春夫 であり、出身政党が異なるが、選挙区が同じであり地盤を世襲したとして世襲と看做されている。 選挙区が違う場合等、世襲で受け継ぐ地盤が無く直接の恩恵を受けてい無い場合は、世襲と見なさ無いことが多い。 然し、親子等の親族関係があれば世襲と看做すという考えもある。

 　阿屁晋三と阿呆与太郎御両人は、👆の「政商」と「世襲議員」本人の資質とは無縁の贅沢にもミックスした権勢を持っており、政治を道具に莫大な利益を国民から吸い上げる口先三寸の香具師である。
　先般、九州の暴力団工藤会の会長が死刑宣告を受けた時裁判長に「跳んでも無い判決必ず後悔するぞ‼」と言ったのも、日本一の暴力団とも縁故を持つ阿屁と阿呆御両人に裁判官が忖度した判決を出した為であることを会長が察知したからであろう。利権の為なら、カルトも暴力団も北朝鮮も、果てはイスラム国とも仲良くしちゃう社交性たっぷりな輩‼此処迄行くと、此の二人、正常で無い。然も、此奴等にぶら下がりお零れを貪る国会議員ばかりなのには、此の国の行く末が暗澹たるものであることを示唆してる。