魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【秋の自民党総裁選は自民の朝鮮血流集団と被差別者集団の対決】

2018-07-29 09:34:59 | 日本国賊列伝

 総裁選は如何やら安倍晋三と石破茂の一騎打ちと成る様だ。何方も国賊?政治屋と言いたい処だが、何方に与する政治屋共も朝鮮族と被差別者と明確に区別出来難く、複雑に入り組んで居る。と言うのは、何方も被差別と朝鮮の血統を持つ者が多いと我は考える。

 安倍晋三は、隠れ朝鮮親派と言うものでは済ま無い。我からすれば間違い無く、日本民族の血は流れて無い。だから、奴の日本民族への裏切りは、国賊行為と看做さず、工作活動と我は観為す。一方石破は被差別勢力の御神輿であることは周知のことである。従って、純粋?日本民族は、此の総裁選も何時もの様に「蚊帳の外」である。

 抑々、我は明治維新は当時の日本の最下層に属する輩の革命だと思ってる。此の時点で、日本民族は此の勢力に好い様に利用されて来たと思ってる。明治維新に依って、日本を牛耳る勢力は何も政治屋共に限ったことで無く、財閥と言われた連中も同然で在り、寧ろ政財一体と成って下層の異民族と被差別者が明治維新以降現在に至る迄日本を牛耳って来たのである。

 異様なグローバライズもマイノリティの地球規模での反乱、若しくは銭ゲバ経済人のマイノリティを利用した企みと考えるのが順当である。

 グローバライズの地球規模での席捲は、マジョリティとマイノリティの闘いに持ち込んで「呂布の利」を得んとする銭ゲバ共の企みと考えれば分かり易い。

 所謂国際化とグローバライズは全く異なる。国際化は夫々の国家や地域が対立と共同を繰り返して切磋琢磨してより良い世界を構築することであるが、グローバライズは対立だけを「人権」を道具するものである。

 結論を言うと、マジョリティにとってグローバライズはマイノリティと敵対関係に持ちこまれたものと認識すべきである。成らば徹底して戦うべきであり、騙されて怪し過ぎる「人権主義」に乗らず、我等は己の人権を護るべきなのである。

 以上は、「総裁選から逸れた」と考えずに、枉がった人権主義に惑わされず、何方が選ばれても日本民族には危険である。我らが今やるべきは日本民族主義の堅く大きな「結社」を造るべきである。力には綺麗ごとは通じず「力」で対抗すべきなのである。

追記

 大東亜戦争で「インパール作戦」の様に多くの惨い作戦を強いた総司令部の輩の出自を徹底して探る必要がある。
牟田口廉也
真崎甚三郎






 牟田口廉也は卑怯にも、己の「純粋?日本民族」の憎しみから出た大量殺戮行為の蛮行を殺した兵卒の所為にする屑だった。

 此奴等の同類項が、戦後可惜「人権主義」を煽ってるのは御笑いで済ませ無い。石破は消費税増税論者だが、此れを同類の人権予備費に使う気であると我が思うのは、余りに穿った僻みか?


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