【「安保法案」は「日本の自衛権」を強化するものでは無かった！米追随策か？】

　安保関連法案：岸田外相「中韓政府報道官も反対してない」 反対するはずないでしょう「安保関連法案：岸田外相『中韓政府報道官も反対してない』

毎日新聞　2015年08月05日　11時14分（最終更新　08月05日　15時30分）

　参院平和安全法制特別委員会は５日午前、一般質疑を行った。岸田文雄外相は、安全保障関連法案の整備について『多くの国が支持、歓迎の意を表明している』と説明。『中国、韓国両政府の報道官も法案の内容に反対する発言はしていない』と述べた。
　　ただ、中韓では、日本の安保政策が大きく転換されることや、朝鮮半島有事の際の集団的自衛権行使を懸念する声も出ており、岸田氏は『引き続き各国に丁寧に説明していきたい』とも述べた。

　中谷元（げん）防衛相は、集団的自衛権の行使が「先制攻撃ではないのか」と指摘されていることに対し、『集団的自衛権は確立した権利で、国際法で違法とされている先制攻撃と呼ぶのは誤りだ』と答弁。日本が武力攻撃を受けた場合、米国が日本と一緒に戦うことを定めた日米安全保障条約を挙げて『集団的自衛権を先制攻撃として非難すれば、日米安保条約や日米安保体制を完全に否定することになる』と強調した。【青木純、飼手勇介】」

⇒うん？岸田はちょん馬鹿だから本当のこと言っちゃったか？と言うことは、安保関連法案は、ちょんチャンにも依存が無い法案か？
　更に、「日米安保は、片務同盟条約で、日本が米国を護る文面は書かれて居無かった完全なる日米の同盟関係では無かった」と思うが、我の大間違いだったか？

　今回の安倍の安保法性には「領域警備法」に“ 相当する法律 ”が入っているのか？もし、無いとすれば此の安保法制は根っからインチキだと言うことに成る。 チャンや南うんこや露の侵害に対しての平素の自衛に関し、

「領域警備法」は最も不可欠な法だ。

　もしかしたら、米国には諂い、南朝鮮を朝鮮戦争の再発から護ってやり、チャンコロには、そっと「敵意の無い」ことを報せ、日本のちょん化、詰まり、「何処でも集団的自衛権」によって、日本を「何処でも誰とでも戦争出来る『好戦国』」にすることで、日本を「戦時体制」にして、「国民統制」を強めることで、「外国人参政権」も成立させて、名実共に日本を「東朝鮮国」に改竄することが目的なのか？

　「上手の手から水が零れる」の通り、岸田のちょん馬鹿が本音を漏らしたのかも？