👇ソンジャックは鰓が貼って居たが、写真の撮り方だろう。
鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦~前二人は疑い無く鮮人と被差別である。あと一人は、才女が華々しく庶民は町工場の娘の首相夫人としてデビューしたが或ることが顕れ始まると野田との随伴が無く成った。余りに日本民族は不用意過ぎる。此奴等が勿論日本民族も含む国民全体の福利の向上に心血を注いで日本の政治の舵取りをして居たなら兎も角、此奴ら民主政権の時代に、日本民族解体を目的に法務省内に「人権擁護局」を造ったのだ。然も、野田は此れを造られれば日本民族は忽ち解体される「人権擁護法」の成立に奔走して居た。奴等が造った人権擁護局の局長が元南鮮か北鮮国籍の帰化鮮人だったと此奴等が知らん訳が無く、間違い無く此奴等は故意に鮮人を局長にしたことは疑う余地は無い。
本来ならば、安倍政権に代わった時に、此奴等を安倍政権が査問して此奴等の工作行為を明らかにして、此奴等を国外追放しなければならなかったのに、安倍政権は野田の悲願の一つであった「ヘイト規制法」の成立に尽力し、2016年「ヘイトスピーチ規制法」を成立させたのだ。こう見ると、民主鮮人議員も安倍晋三も同じ貉の穴の御仲間であることが良く分るのだ。
尚、自民党にも松下政経塾の出身者は居る(安倍晋三の腰巾着で加計学園の建設に一役買ったチンパンこと逢澤一郎)が、松下幸之助商店の発足は朝鮮集落地猪飼野長であり、松下姓も朝鮮下士の松下村塾に由来した姓であったかも知れない。有名人の経歴や出自等「個人情報保護法」が盾と成り、調べられ無いので捏造ばかり罷り通ってる。
昔は、「個人情報保護法」等要らぬものとして生活出来たが、こんな法律が必要な危険な日本社会にしたのは、一体誰なのか?
❃ 誤字・脱字、文章の誤りは読者が正しく解釈して頂きたい。
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