◎将来の見込みのある道路のうち、維持管理が可能な条例で定めた「条例指定道路」があります。 「市長は、条例により路線を指定したときは、その路線の名称、起点、終点、法定外道路の区域などの事項を告示しなければならない。 」とされています。 この道路は、市道認定されている道路に準ずる道路ですので、「認定はされてないが条例指定された道路」で、しっかりした道路です。
必然公道にしなければならない農道を、阿蘇町川崎町長が恐らく農協職員〇〇と謀って放置し、件の農道を不法に盛り土させた其の上、圃場側除け法面も嵩上させ幅凡そ2.5mアスコン舗装させた。詰まり、必然農道の公道化を放置した上に、後何十年にも亘り公道化を不可能にした儘放置したのだ。此の不法は阿蘇市に引き継がれた。不法盛り土は様々な不具合を遺した儘だ少なくとも道路舗装は余り等酷い状態なので、総てアスコン表層で覆いたいのだが、「今の儘では土地改良区の表層施工をやれぱ監査請求で訴えられる」と又もや大総務がごね出し。た。
元々接道は管理上土地改良では問題があるので今更だが、土地改良区に所有権を残した儘公道認定すべきである。其れを約束したうえ、舗装の改修や補修をすべきと考える。事前約束があれば、監査請求も出来まい。約束竿あれば、時期は問わない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます