国家が国民を護る重要な役割には国防と防疫がある。なのに国防省は在るのに防疫省は無い。強い感染力の疫病が生じた場合、感染が収まる迄の期間は、防疫省が防疫に専念出来る様に、一時的な経済の仕組みで逃げ切るのが最善で、政権は一先ず兎や角口を挟ま無いこと。
欧州や日本は所謂「最早国籍も国境も無い」グローバル主義を採って居るので国家としての自負が足らず、極端に言えば「国民切り捨て」の国民に対する慈愛を持たぬ糞共が政治を仕切る「国々」?である。
以上の防疫対策を殆ど遣ら無かった以上に、日本の屑政権は感染拡大させるgo to事業で、年金払わずに済ます様に?ホロコーストをし続けたと思われよう。ワクチンも後手。一生懸命やるは口だけ!其の中で、政権与党は半島特亜の本貫制を取り入れる為に、戸籍を潰すべき「選択制夫婦別称制の議論」で華咲かす屑ばかり。
「防疫」とは、感染症の流行を防ぎ,又、其の侵入を予防する為の対策。以下の3つに大別。
(1) 感染源対策
イ)外来感染症に対しては海港,国境,空港の各検疫
ロ)① 国内感染症については,患者及び保菌者を早期に発見し,此れを隔離治療
② 患者の家族,同居者等の接触者 (検疫の場合は同乗者) には隔離,監視等の措置
③ 病原体保有動物の有無を検し,有菌ネズミや昆虫などを駆除
(2) 感染経路対策
消化管感染,飛沫感染,接触感染,経皮感染等主要感染経路其々に応じた遮断措置👉交通遮断,
休校,家屋や器物,交通機関等の消毒,飲食物販売禁止,手指の洗 浄
(3) 個体の感受性対策 予防接種や,受動免疫を得させる為に,ジフテリアや破傷風など治療血清の注射などが行われる。その他,日常公衆衛生知識の普及をはかり,感染症予防に適した生活習慣を造ることなども必要な対策とされる。
今回のCovit-19の日本の政権の対応は、総てに後手に回り、逆に感染拡大させるお粗末で、其の締めとしてワクチン後進国の不名誉を受ける為体。こんな奴等は政治を遣る資格無い処か、人としても失格である。
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