「統一教会ダミーマスメディアの読売」の調査に依ると安倍晋三の「移民政策」への賛成者は、51%だという。
安倍の「外国人労働者大量受容れ政策」は「移民政策」だと、安倍自身が国会で表明してる。昨日と本日の国会での野党からの質問に対する安倍の答弁では、「日本が既に受容れている外国人労働者には『社会保険』も『年金』も国民と同様に扱っており、今後も其の方針は変え無い」と明言してる。其れでいて、安倍は「大量の外国人の受け容れは、断じて『移民政策』では無い」と嘯き言い張る。
「年金」迄?
此れは「永住権を生涯通して与える」ということ」の表明で、国民と同様に「社会保障」と「年金」迄与えるということであるから、後は、「国籍」と」「参政権」以外を除けば国民が受けるべき最大の福利を外国人にも国民と同じく与えるということであり、外国人労働者が日本人と結婚等すれば、参政権も帰化人とも成れる。そして其奴等が子供を産めば、日本は異民族だらけに成り、日本民族の小間国での発言権も法的体も、伝統を護る力も総て奪われる。実質完全に「移民」である。
前述の「読売の世論調査」で「安倍の大量外国人受け入れ政策に賛成した屑供」は、日本を潰そうとしているのか?
大量移民政策は、人手不足等で受容れられるものでは無いのだ。人手不足も暫くの我慢と工夫次第で一時的なものだが、大量移民は未来永劫、後戻りが出来無い「日本から日本を亡くす」取り返しの付かんことであることを、国民の多くは気付いて居るのか!
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