👇を見て貰いたい。
2018年12月20日-24日 | 第87回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 5 68.75 |
1 155.01 |
2 223.76 |
2018年12月6日-9日 | 2018/2019 ISUグランプリファイナル(バンクーバー) | 1 82.51 |
1 150.61 |
1 233.12 |
詰まり、上手く失敗も無く纏めたとしても、此れと言った大技の無かった坂本が、ザキトワを破った時の大会でのフリーでの紀平選手が出した得点よりも、1.75 も高いのである。
【今回の「フィギァスケート女子全日本選手権」は、「紀平選手の靴の不良の不可思議」と「採点への圧力?」を疑い「キムヨナの高過ぎる採点の不思議」の記憶を蘇らせるものだった】
「フィギュアスケート・全日本選手権」(23日、東和薬品ラクタブドーム) 女子フリーが行われ、SP2位の坂本花織(18)=シスメックス=がフリー152・36点、合計228・01点を記録し初優勝をはたした。世界選手権代表にも内定した。SP5位の紀平梨花(16)=関大KFSC=は2本のトリプルアクセルを着氷させる圧巻の演技でフリー155・01点を出したが、合計223・76点で2位。SP首位で、5連覇 . . . 本文を読む
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