魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

ネットを見ない情報弱者は此れでも日本のマス塵がちょん人の傀儡で日本を朝鮮人の支配する国に従っている餓

2013-01-27 02:27:14 | 朝鮮人

 相次ぐボーイング787型機の事故原因はリチウムイオン電池の過充電にありそうだと
推測されているが、リチウムイオン電池に配合されている有機物が燃えやすいことか
ら過充電防止装置がついている。


 我は、この過充電防止装置もユアサGSが一体で開発したものでなく、どうも韓国が絡んでいると思っていた。韓国はバッテリー生産を拡充し、世界に売り込んでいるからである。リチウムイオン電池の過充電防止装置は日本ではなく仏のタレス社が請け負っての製造であると成っているが、実際には此の製造元は韓国LG社で此処に下請け発注していた
ものだ。

 マスコミは飽く迄素間の自室を隠す為恰も日本に製造責任があるように工作したのである。処が、此の事実が白日に曝す情報が出回ると、朝鮮屑マス塵は今回の787型機の報道をピタッと止めたのだ。マス塵は連日起きるちょん系の凶悪事件や破廉恥事件の犯人を総て通名で報道し、日本民族が犯人のように捏造報道までし捲っているのだ!此れがテレビ局総て、大手新聞は産経一社を除く総ての腐り振りの現実である。

 以下情報元>>http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130123-00000306-bjournal-bus_al

 「相次ぐトラブルに見舞われ、ついにアメリカ連邦航空局から34年ぶりに特定機種の運航禁止を言い渡されたボーイング787。「ドリームライナー」の愛称で、2011年のデビュー以来、順調な営業を続けてきたものの、年度内の運行再開は困難という見方も強まっている。

●相次ぐボーイング787機のトラブル エアラインの経営にも影響必至の懸念 ー ダイヤモンド・オンライン(1月17日)
http://diamond.jp/articles/-/30680

 787のトラブルによって各エアラインは機材繰りなどの対応に追われている。ANA、JALでは欠航が相次ぎ、海外の航空会社では損害賠償を求める動きも。だが、本記事によれば、この787機のトラブルは短期的な損害に終わらず、中長期の経営計画にも影響を及ぼしそうだ。

 これまでの金属素材ではなく、カーボンファイバー複合材を全重量の50%に使用している787機。これによって燃費効率が20%以上向上し、中型機でありながら1万4000kmの航続距離となった。その結果、大型機では赤字になってしまうような長距離路線に787機が進出。ANAのシアトル、サンノゼ、JALのボストン、サンディエゴなど、一定のニーズがあるものの大型機を飛ばすほどではなかった路線が次々と開設された。

 新路線の開拓によって、さらなる需要拡大を狙っていた航空会社。しかし、肝心の787機の失墜によって、新設路線の廃止、経営計画の修正に迫られるだろう。

●ボーイング787の初期不良、日本の部品が原因というのは「濡れ衣」ではないのか? ー ニューズウィーク日本版(1月18日)
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2013/01/post-519.php

 787機トラブルの原因として疑われているリチウムイオン電池。この電池を製造する日本の電池メーカー「GSユアサ」には、国土交通省とアメリカ連邦航空局が立入検査に訪れ、原因を調査中だ。しかし、ジャーナリストの冷泉彰彦氏は「私見」と前置きしながら「世界最先端の技術を持っている」GSユアサを擁護する。

 GSユアサは部品メーカーとしてボーイングに電池を納入しているわけではなく、フランスのタレス社がその間を取り持っている。そして、電池と航空機電源のマネジメントをするシステムはこのタレス社が製造している。だが、このタレス社もまた、フランスの宇宙航空・防衛に関する技術を扱う国策会社であり、そのシステムには厳格な管理がなされている。

 そこで、冷泉氏の推測する原因は「ボーイングによる最終組立における、配線のミス」だ。ハイテクな航空機であっても、その配線は手作業で行われる。推測の域は出ないものの、ユナイテッド航空に納入された787機からはすでに配線ミスが見つかっており、その可能性はゼロではない。世界最高峰の電池とシステムを使った夢の翼が「ヒューマンエラー」によって失墜したのだとしたら、あまりにもお粗末過ぎる。

●米ボーイング2012年の航空機納入は601機、エアバス上回り首位にーロイター(1月4日)
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK830407720130104

 787機のトラブルが表面化する前には、こんな輝かしいニュースも流れていた。

 これまで、ライバルのエアバス社に航空機納入数で10年にわたって差を付けられていたボーイング社。12年は、エアバス社の588機を抜き去る601機を納入し堂々の首位に返り咲いた。主力小型機である737を415機、787も46機を納入し、11年の477機から大幅増となったボーイング社。本記事にコメントを寄せる商用機部門マーケティング担当幹部は「生産システムが非常に良く機能した」と自信満々だが、まさかこの数日後にこんな事態が待っているとは、夢にも思わなかっただろう。

●エアバスCEO:「A350」はボーイング787よりリスク低い ー ブルームバーグ(1月17日)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MGRLPO6JTSE901.html

 787機のトラブルを受け、エアバス社のファブリス・ブレジエCEOは、同社で開発中のA350機について“ボーイング787型機よりも「リスクが低い」”とチクリ。失態続きのライバルを皮肉った。

 エアバスA350は、787機に真っ向勝負を挑む中型機。今年半ばに試験飛行を実施し、年末には運行を開始する計画だ。787機と同じ部品が使われており、リチウムイオン電池などトラブルの原因と疑われる技術も採用されているが、ブレジエCEOは電気系統がボーイング社とは異なり「より伝統的」であると安全性をアピールする。

 しかしながら、エアバス社の安全性も盤石ではない。10年にはA380のエンジンが破損し緊急着陸する事故が発生。12年には翼に亀裂が見つかっており、慢心できる立場ではないのだ。
(文=萩原雄太/かもめマシーン)」

*リチウム電池イオンのシェア 韓国が日本を抜く

以下、朝日新聞のネット記事 >>http://www.asahi.com/business/update/0305/OSK201203050094.html

2012年3月5日19時34分

 パソコンや携帯電話に使うリチウムイオン電池の2011年の世界シェア(出荷量ベース)で、韓国勢が初めて日本勢を抜いてトップとなった。日本勢は円高を受けた価格競争力の低下や、東日本大震災による生産の落ち込みでシェアが低下した。

 民間調査会社テクノ・システム・リサーチが5日、発表した。11年のシェアは韓国メーカーの合計が39.5%、日本メーカーは34.8%。10年は韓国34.1%に対し、日本40%だった。

 メーカー別でみると、首位は、10年トップの三洋電機を統合したパナソニックで23.5%(前年比2.3ポイント減)。2位は、わずかの差で23.2%(同3.5ポイント増)の韓国サムスンSDIだった。次いで韓国LG化学の16.2%(1.8ポイント増)、ソニー8.5%(2.9ポイント減)。


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