日本人は日本内外の不逞の輩によって日本人の清廉義潔溢れた精神文化が壊されている。

　最早マス塵の堕落と捏造振りは赦すべき範疇を大きく超えている。ホンマジャカのメグの遣っている【ひるおび】と言う番組で、基地害教職員の卒業式おっぱらかし早期退職を支援する為、民間の平均退職金額＝二千五百？拾万円だと捏造した。民間の労働者総ての平均がこんな訳が無い。平均は退職金0の労働者も含めた額でなければ為らず、そうであれば、とんでもなく低い額になる筈で、この番組は一流企業に働く労働者の平均退職金を恰も日本全体のものと捏造したのである。

　例えば年金や生活保護費の突然の減額⇒生活保護費の減額は別として、生涯不安無しと騙されて払って来た年金が、莫大な年金積立金を勝手に使われて、其の為年金を団塊世代の人口の多さの所為にされ、様々な嫌がらせや支給額減額策が検討実施されているが、此れに反発して老人は老人を辞めることも、人間辞めること(死ぬこと)も容易く出来るものでは無い。

　教育基本法
第一章　教育の目的及び理念

（教育の目的）

第一条 　教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。

（教育の目標）

第二条 　教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。

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三 　正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。

　義務教育の教諭には教える生徒には学業ばかりでなく、「人格の完成」、「自他の敬愛と協力を重んずる」心、「公共の精神に基づき」「主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと」が義務付けられており、この資質を持ち合わせてい無い欠陥人格者はそもそも教諭に成り得ない、成らしてはいけない屑人間である。

　マス塵は申合わせて今回の教諭の退職金減額処置に逆らう教員の卒業式を目前に控えているにも拘らずの退職鬼畜行為を支援するコメントを出し、この鬼畜行為に反感を持つコメンテーターには、支援発言をするように強要している。全く、マス塵は日本民族の清廉義潔な精神すら壊し尽くす行為を続けているのだ。