提供 : えぐっちー @egutti0o0o
池田厚子 - Wikipedia☜開くべし
日本会議とあるが、我の調査では其の事実は見当たら無かったが、神社本庁が日本会議と深く関わりがあるのは事実。
美智子皇后
【日本の朝鮮化とグローバライズの推進は似非潤閥が推進 ➀】
【象徴天皇制廃止運動 : 現天皇家は日本民族の敵である。】 ➀
【政治屋は真艫な人間なら務まら無い】
【「東亜細亜共同体構想」=「アジア・ゲートウェイ構想」☜安倍晋三と鳩山由紀夫が親類関係として連携】
「天皇には謝罪の自由がない」と態々朝鮮半島の新聞に投稿した朝日新聞主筆若宮啓文の狂気:恐ろしいまでの
日赤の名誉総裁は皇后陛下で、天下りの温床になっているようです。☜天皇家の皇后にした一家は莫大な利権に預かれるのです。
日本赤十字社 - Wikipedia
以下、Net記事より抜粋[魚拓]
名誉総裁・名誉副総裁
名誉総裁
皇后陛下
名誉副総裁
皇太子殿下・同妃殿下 秋篠宮妃殿下
常陸宮殿下・同妃殿下
三笠宮殿下・同妃殿下 仁親王妃信子殿下
高円宮妃殿下
赤十字ボランティア(平成27年3月31日現在)
2,905団
1,295,903人
地域赤十字奉仕団:2,104団 1,251,043人
献血者数(平成26年度)
成分献血:138万人
400mL献血:331万人
200mL献血:30万人
合計: 499万人
供給本数(平成26年度)
輸血用製剤:1,879万本
分画製剤:59万本
合計: 1,938万本
会計(平成27年度当初予算)
一般会計
本社:156億円
支部:202億8,000万円
医療施設特別会計:1兆212億5,000万円
血液事業特別会計:1,648億円
社会福祉施設特別会計:139億2,000万円
(特に断りのない統計数字等は、平成27年4月1日現在)
青年赤十字奉仕団:155団 7,067人
特殊赤十字奉仕団:646団 34,411人
個人ボランティア:3,382人
日赤が天下りの温床になるのは、地方自治体が資金集めをするからなんですね。資金集めに協力する事で、天下り先をキープ。
橋下徹市長が「資金集めに市役所が協力すべきでない」と指示したため。
災害救援や献血など公共性の高い事業を実施する日赤の資金集めを、自治体側が拒否するのは異例。
日赤側は「資金が十分集まらない可能性もある」と懸念している。
日赤はほとんどの市町村に地方組織の事務を委託している。大阪市でも1952年以降、助役・副市長が日赤の地区本部長、
各区長が地区長などの委嘱を受けてきたが、7月末で一斉に辞任するという。
資金募集は5月の赤十字運動月間を中心に行われ、地域住民でつくる赤十字奉仕団が集めた資金を各区役所で集約。大阪市全体では
毎年2億6000万円~2億8000万円を集めて日赤側に送っている。
しかし、市の不正経理を追及してきた市民グループ「見張り番」(松浦米子代表)が今年3月、橋下市長との面談で、
▽過去の市長選で助役出身候補を支援した自治会組織「市地域振興会(地振)」の役員が赤十字奉仕団の役員を兼務
▽日赤の地区事業費が地区長を務める区長の口座に振り込まれ、
一部が地振の事業に使われている――などを指摘。その上で、「市職員が事務を担当するのはおかしい」と批判した。
橋下市長はこれを受け、「公金でない現金を公務員が扱うことは不適切だ」と見直しを指示していた。
大阪市の不正経理を追及してきた市民グループ「見張り番」(松浦米子代表)が今年3月、橋下市長との面談で、
▽過去の市長選で助役出身候補を支援した自治会組織「市地域振興会(地振)」の役員が赤十字奉仕団の役員を兼務
▽日赤の地区事業費が地区長を務める区長の口座に振り込まれ、
一部が地振の事業に使われている――などを指摘。その上で、「市職員が事務を担当するのはおかしい」と批判した。
赤血球製剤
それぞれ200mL・400mL献血1人分に相当。
•赤血球濃厚液-LR「日赤」血液200mLに由来する赤血球 - 8,169円
•赤血球濃厚液-LR「日赤」血液400mLに由来する赤血球 - 16,338円
血小板製剤
血小板成分献血1人分に相当。
•濃厚血小板「日赤」10単位約200mL - 76,812円
•濃厚血小板「日赤」15単位約250mL - 115,207円
•濃厚血小板「日赤」20単位約250mL - 153,610円
血漿製剤
血漿成分献血1人分に相当します。
•新鮮凍結血漿「日赤」450mL - 22,961円
血液事業とは
「血液事業」とは、一般に、血液を提供していただける方を募集し、その血液を採取し、血液製剤(人の血液又は血液から得られた物を有効成分とする医薬品。輸血用血液製剤と血漿分画製剤とがある。)として、治療を必要とする患者さんのため、医療機関に供給する一連の事業のことをいう。
“市民の手に渡ったのは遅きに失した5月27日” 「週刊新潮」6/16号
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/844.html
平成23年6月9日発売
「 さきごろ明らかになったのは、東日本大震災の義援金2500億円超のうち、3割程度しか被災地に行き渡っていないというお粗末な実態。主たる窓口である日本赤十字社は、その口座におよそ1500億円もの「まごころ」を眠らせ、手をこまねいていたというのだ。」
以上、ブログ「紙幣の不思議2」の原文から抜粋借用。
つづく。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます